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特集/フィギュア撮影

【フィギュア撮影講座】 イベント撮影における最適なレンズ焦点距離は?

前回はイベント撮影で実践的に役立つかもしれない「ストロボ」の特性について紹介しましたが、今回もイベント撮影に役立つかもしれない「レンズ選び」の参考資料を提供します。
フィギュア関係のイベントで撮影する場合は、多くの人が「レンズの焦点距離」など気にする事のないカメラ(コンパクトデジカメや携帯のカメラ機能など)で撮影するでしょうし、焦点距離を意識する一眼レフなどのレンズ交換式カメラを使う人も、あらゆる条件に対応するために汎用ズームレンズを使うでしょうし、そもそもこんな事は聞くまでもなく知っているぞ、と言われそうなもので、今回の記事にどれほどの需要があるのか実に怪しい所ではあるのですが、コンデジなどで撮られる方はズーム機能の参考に、デジイチで撮られる方は焦点距離ごとの撮像の違いをおさらいする意味で、はじめてレンズ交換式カメラを使ってイベント撮影をする上にレンズ資産はそれなりにあるというごく一握りに該当する方は持参するレンズ選びの参考になさってもらえると嬉しいです。
ではみなさん、準備はよろしいでしょうか?

\ちぇえええええええん!!!/
Phat 橙 20

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【カメラ機材レビュー】 クリップオンストロボ V.S. リングストロボ フィギュア撮影に最適なのは?

この度をもちまして、初めて、いわゆる外付けストロボを買いました。
クリップオンストロボという、ホットシューに取り付けて、カメラ内蔵のストロボ(フラッシュ)よりも大きな光量と、細かな発光設定が行えるアレです。スピードライトとも言われますね。
カメラを購入して、イベント撮影も数をこなしていながら、ここにきてようやく初めての外付けストロボと言うのもおかしな話ですよね。
ええ、まあ、先に「いわゆる」と前置きした通りですが。

一般的に外付けストロボと言って、リングストロボを思い浮かべてもらえないですものね。
一年半程前からリングストロボを実戦投入して、それなりに効力を発揮し、なかなかに満足はしていたのですが、リングストロボはその方式からして「ディフューザーを取り付けることが出来ない」事がネックに感じてきていた昨今でありました。
ディフューザーとは、ストロボの光を減衰したり、拡散する事を目的としてストロボの発光面の前に取り付けるものですが、拡散はいいとして減衰するなんて、字だけ見ると単なる悪化にしか思えませんよね。
ですがコレ、結構重要なんですよね。
強すぎる光は被写体で強く反射し、被写体の色を損ねたり、わずかな凹凸を潰して平坦な姿に見えるよう変貌させてしまいがち。しかも、明るさが距離によって大きく差が出るため、被写体と背景に差があると明暗が付きすぎて違和感が大きくなります。さらには、被写体が立体となると被写体自体の奥行き表現が過剰になって、やはり違和感が大きくなります。
そこで、光を和らげて拡散することによって、被写体の本来の色を残しながら、立体感を自然に再現する事が可能となります。
この事がフィギュア撮影に於いてはかなり重要であると、フィギュア撮影をされた経験がある方には実体験としておありかと思います。

そこで今回、フィギュア撮影は「効果的に影が消せる」という特性を持つリングストロボがあれば万事解決という当初の目論見を敢えて打ち砕き、ディフューザーを扱うことが出来るクリップオンストロボを用意し、ディフューザーを取り付けた場合の効果を検証し、リングストロボとの比較を行なってみる事にしました。
条件を変えつつじっくりと取り組める室内撮影ならともかくとして、一発勝負となるイベント撮影では、最適な撮影機材で取り組みたいもの。2012年のワンダーフェスティバル直前ということもあり、ここでストロボの有効活用の模索も含め、参考になればと思い比較レビューを行います。

ディフューザーレビュー 27
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【スケールフィギュア撮影講座】 焦点距離と画角

今回はカメラ撮影のレンズにおける「焦点距離」をテーマとして取り上げます。
と言っても、焦点距離というのは「他のものと比較するための言葉」であって、焦点距離という要素を掘り下げる必要はないと考えています。なにしろ焦点距離というのは、あくまで撮像センサー(CCDなど)やフィルムとレンズの焦点(光が集まって結像している部分)の距離を指すものであって、外見からは見えない、意識しにくい要素です。
それでも焦点距離をレンズの種類を表すメインの要素としているのは、撮像センサーの大きさとの関係が厳密で、他の要素と絡むことで変化するものではないからなのでしょう。

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【スケールフィギュア撮影講座】 絞りとピント

今回はカメラ撮影の「絞り」をテーマとして取り上げます。
スケールフィギュアの撮影に留まらない、表現豊かな写真を撮る上で最重要とも言える要素ですが、ここではスケールフィギュアの撮影向きの提案をします。ま た、被写体の大小によって結果に差が出てくる要素でもあることを先にお断りしておきます。
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【カメラ機材レビュー】 PENTAXリングストロボ「AF160FC」 その2 100mm(APS-C)レンズを使っての室内撮り

前回は35mmレンズを使っての使用レビューを行いましたが、ストロボという物の特性上、レンズとは別の意味において「距離」による差を意識する必要がありますし、焦点距離(むしろ画角)によっても発色や陰の処理が変わってきますので、ここでは前回提示した35mmレンズの写真と比較しながら、100mmレンズを使用した場合の写真を紹介していきます。
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フィギュア:レビュー
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