こんにちは、ハルカミチです。
今回は、TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」の第8話「広がる世界」で登場した、荒川サイクリングロードの近くに実在するお店を紹介します。

いつもと同じような導入ですが、ネタをブッ込まずにマジメな言い回しに徹すると、なぜかここでは違和感がありますね。
いや単に倉田亜美ちゃんリスペクトしただけなんですが。アニメでもそうですが、原作漫画では各話の最初はこのような始まり方をするのがテンプレです。 

 はい、ろんぐらいだぁす!的聖地巡礼記事です。
と言っても、ヒルクライムとロングライドを織り交ぜた紗希ネキ基準の内容に付き合い切れるほど、亜美ちゃんのようなチャレンジ精神は持ち合わせていないので、大人の余裕を見せつけるかのごとく、おいしいとこだけ持ってく精神を発揮することにしました。 

パン工房シロクマ ナンとビーフシチュー
 
まずは、アニメで登場した場面をおさらいしましょう。
アニメ公式ページの【亜美のサイクリングBlog Vol.7】をご覧ください。

登場した順番とは逆になりますが、まずは「パン工房 シロクマ」さんから。
既に画像で出オチネタバレしてますが、焼きたてのパンをイートインするととっても幸せになれるパン屋さんです。

うめりん看板

所在地は「埼玉県入間郡越生町」です。 梅林で有名な町なので、マスコットキャラクターも「うめりん」なるネーミングでとってもチャーミング。越生町は「ハイキングのまち宣言」をしているらしいので、趣味もハイキングらしいです。梅干し壺を身に付けながらハイキングするとか見た目のわりに豪の者感ありますが。
越生町の位置は、飯能市の北、さいたま市の西です。さいたま新都心からは25kmくらい離れていて、田園風景が広がるのどかな町です。

パン工房シロクマ前のマネキン

のどかな田園風景にありがちな、芸術点が妙な方向に高得点な案山子があります。

パン工房シロクマ 外観1

そんな案山子が見つめる先にあるのが、パン工房 シロクマさんなのです。

パン工房シロクマ 看板

田んぼと畑と平屋の民家で構成された、郷愁を感じさせるスポットに居を構えた「ザ・地元のパン屋さん」なロケーションなのですが、客層と人数が明らかにそのイメージをブレイクスルーしています。

パン工房シロクマ 外観2

そして、お店の前はアニメでも描かれたようにロードバイクが――って多すぎィ!
行ったのがアニメで登場した翌日だから聖地巡礼者がいっぱい来たんだね、ってレベルじゃないです。
てかこのお店、アニメでも弥生さんが言っていたように、10年あまりに渡ってローディー達にとっての聖地らしいすから、原作漫画を含めても、ろんぐらいだぁす!の影響は些細なのかもしれませんね。
駐輪用の器具がある場所には10台くらい置けますが、余裕でキャパオーバーして停められない状態になってました。

パン工房シロクマ テラス

店の前にはテラスがあって、アニメでもこの場所で食べている描画がありましたね。
店内にもイートインスペースがあり、店名をもじって「SHIROKUMA CAFE」と名付けられていました。なぜだか、無気力なパンダとかツッコミに忙しいペンギンとかいそうな予感がしますね。

パン工房シロクマ&リンちゃん

なぜだか神戸屋ベーカリーみたいな制服を着てる娘のフレームで写真を撮ったりもしました。
巨乳設定だから乳袋も欲しいですね。
はい、唐突に別のアニメのキャラをぶっ込む節操のないはいふりおじさんでした。



それでは続いて榎本牧場さんの紹介へ。

榎本牧場&リンちゃん

うしちち担当だし、ここはリンちゃんで! って同じフレームじゃねーか!

榎本牧場があるのは同じ埼玉県でも上尾市です。ろんぐらいだぁす!基準では近所ですが、パン工房シロクマと榎本牧場とは直線距離で20kmくらいあります。ハーフマラソン並ですから徒歩でのハシゴはかなり大変。自転車の聖地なんだから自転車でハシゴしろや!って意志を感じるような気すらします。はい謂れのない被害妄想です。
そもそも、パン工房シロクマは越生駅から歩いていけないことはない距離ですが、榎本牧場は最寄駅(おそらく上尾駅)からもかなりの距離があるので、鉄道で来た場合にはバスやタクシーの併用か、自家用車での来訪が必要と感じるでしょう。
でも、自転車を利用してのアクセスなら、荒川サイクリングロードから逸れてすぐの位置で大変便利。やっぱり自転車って素晴らしい!
はい、すっかり紗希ネキ思考に毒されてますね。

榎本牧場 看板

荒川サイクリングロードのルートからだと出くわすことはないでしょうが、上尾丸山公園の東や、上尾駅方面からやってくるとこの立て看板が目印になります。
矢印は右なのに、上から小さく左折と書いてあります。そして左折が正しいです。
遠目から矢印だけ見て判断するとドハマリしてしまうかもしれませんので気をつけましょう。

榎本牧場ジェラード イチゴミルク&ラムレーズン

そしてこれがそのこだわりアイス。イタリアンな言い方をするとジェラートです。
この写真のは、イチゴミルクとラムレーズンのダブル。フレーバーのラインナップは全部で10種類ぐらいでしたでしょうか。
牧場で作られているだけあって添加物っぽさのないナチュラルな味わいで素材感をしっかり感じられるテイストですが、乳成分たっぷり濃厚なアイスミルクっぽさを期待していると淡白に感じてしまうかもしれないですね。
ジェラートというカテゴリでもありますし、フレーバーが主張する系統の味のほうが楽しめるかもしれません。今回選んだラムレーズンは良いアクセントになっていて香りもあり、とても良かったです。ありがとうラムレーズンの伝道師歳納京子。

fortuna入口看板

そして一番気になったのが、榎本牧場でアイスを販売している場所の名称。
チーム名「フォルトゥーナ」と完全一致していますが、なぜかそこには触れられていませんでしたね。いくらでもネタにできそうなのに、あえて触れなかったのがなぜなのか、わたし気になります!(大人の事情は見て見ぬふりをするスタイル)



聖地巡礼と銘打ちつつ、食い物のことしか書いてないから紗希脳確定と言われても仕方ないところですが、いちおうワタクシも自転車で巡礼しているので、今回は地元の練馬区石神井から「パン工房シロクマ」まで、荒川サイクリングロードを経由しないで行った際の参考ルートを掲載しておきます。



簡単に説明すると、新青梅街道〜所沢街道〜所沢入間バイパス〜飯能のあたりまで来たらひたすら北上。
山が多い地域なのでプチヒルクライムを覚悟しましたが、意外とそれほど傾斜のある場所が少なく快適に走れました。ただ、冬の北風に晒されっぱなしで常時向かい風のアゲインスト状態だったのでしんどかったです。双龍雛子ネキの言うとおりでした。
なんだかんだ50kmありますし。既に距離がインフレしてるからそんなに遠くないと感じるようになってきてしまいましたヤバイ。
でも、物語が始まった当初はちょっと走っただけでもひーこら言ってた亜美ちゃんが、半年も経ったら100kmをわりと余裕で走破するようになっちゃってるので、若いって無限のポテンシャルを秘めてていいなぁと遠い目をしてしまうオッサンの体力はあまり伸びしろがなさそうです。もうこれ以上は着いていけそうにないので聖地巡礼は若い子に任せて、渋峠へはまた自動車で行こうと思います。
もちろん目的は硫黄泉な!
冬季閉鎖解除マダー?(※4月までです)