ごきげんよう。
毎度おなじみ、はいふりおじさんです。

今回紹介するのは、2016年6月11日と12日の2日間、横須賀市で開催された「よこすかYYのりものフェスタ」です。
特に注目されるのは12日に行われたトークショーでしょうが、こちらは11日に訪れた内容ですので、トークショーに関する情報は載っていません。あしからずご了承ください。

title_yy_festa

この、ハイスクール・フリートの特設サイトで公開されている画像を見ると、石像の前が会場なのかと思うかもしれませんが全くそんなことはありません。横須賀市内のスポットではありますが、開催場所からはそれなりに遠いですし、今回のイベントを抜きにしても関連性が見い出せません。
特設会場なんてこともありません。強いて言うなら、特撮会場です。

それでは、特撮会場の探訪からご紹介しましょう。
特撮会場の最寄駅は、京急電鉄の追浜駅です。

160611 横須賀はいふりイベント 01

10人中9人は「おっぱいまつり」と言いたくなる(ような気がする)「おっぱままつり」が開かれる追浜です。
赤城と加賀が神輿を担いだ写真が掲載されていますが、馬力があり余って豪快な揺れが楽しめそうですね。

さて、駅から南西に伸びる道路を徒歩で20分ほど歩き「鷹取山公園」に向かいます。

160611 横須賀はいふりイベント 02

目的地は。こちらの看板にもある「磨崖仏」です。

160611 横須賀はいふりイベント 03

160611 横須賀はいふりイベント 04

160611 横須賀はいふりイベント 05

特撮会場だと言ったのは、この景観でお気付きいただけるでしょうか。
特撮の撮影現場として使われるロケーションなのです。
つまり、はいふりの聖地かどうか以前に、特撮の聖地なのですねコチラは。
その岩が迫り立つ景観から、横須賀の妙義山とも呼ばれるそうですが、規模は小さく、岩に登るようなことをしない限りは切り立った崖もありませんので、山登り装備は必要なく気軽に訪れられるスポットです。

160611 横須賀はいふりイベント 06

そして、先ほどの看板の場所から10分ほど歩いたところにこの岩から掘り出した石像「磨崖仏」が鎮座しています。

160611 鷹取山公園 磨崖仏
完 全 に 一 致

第9話でヴィルヘルミーナが晴風から離れ、その直後にこの画像が公開されたため、ヴィルヘルミーナが幸子やましろと横須賀市内を巡る機会がいつ訪れるのかと疑問に感じてしまいますが、好意的に受け取れば再開して横須賀観光と洒落こむ後日譚が楽しみになりますね。3人の任侠関係(深い絆)が発展するのを期待せざるを得ません。

160611 横須賀はいふりイベント 07

磨崖仏の近くに設置されている案内板もご紹介。
岩の至る所に穴が開いていましたが、ハーケンを打ち込んだ跡なんですね。
ヴィルヘルミーナがハーケンと聞いたら……それ以上はいけない。



追浜駅に戻り、そこから北へ進むとほどなく「雷神社」が見えてきます。

160611 横須賀はいふりイベント 08

「いかづちじんじゃよ! かみなりじんじゃじゃないわ!」
これはネタではなく本当です。追浜観光協会が記事にしているくらいです。
つまり、バブみに溢れる神社なのです。え、そんなことは言ってない?
でも、境内にある「乳頭」が信仰の対象となっていて、安産や子育てにご利益があるそうですよ。やっぱり雷ママってバブみ最強ですね!

はいふりではなく艦これネタ(しかも特殊性癖提督向け)になってしまいましたが、すぐに健全極まるはいふりネタに戻りますのでどうかチャンネルはこのままで。

主目的は「よこすかYYのりものフェスタ」ですが、それに乗っかったイベントとして京急電鉄が開催する「よこすかYYのりものフェスタウォーク」が11日に行われ、スタート地点がこの雷神社となっていました。
境内に設えられた受付カウンターで参加者名簿に記帳し、ルートマップをもらってスタートします。名簿をざっと見たところ、最寄駅を記載する欄があり、参加者はほとんどがご近所にお住まいの地元民のようでした。そして外見年齢で50代を上回る人がほとんど。はいふりのブースへ訪れることを目的としつつ、このウォーキングイベントにも参加している人はごくわずかであるようです。
はいふりとのコラボキャンペーンはJRが精力的に行っていて、スタンプラリーが開催中である他、こののりものフェスタ期間中には伊豆急行(東急グループ)の黒船電車が横須賀線内をハイスクール・フリートのヘッドマーク付きで特別運行される強力タッグで、京急サイドとしても一枚噛みたいと思っているところでしょう。ええ、大人気作品ですから乗客誘致が大いに見込めるのでコラボしたいですよね? もっと積極的にコラボしていいんですよ?

160611 横須賀はいふりイベント 09

160611 横須賀はいふりイベント 10

めっちゃコラボしてるじゃん!


ウォーキングルートのそこいらの電柱に貼り付けられた案内プレートに、存在感たっぷりにキャラクターとタイトルロゴが入っています。
これを見るのはほとんどが地元のおじさんおばさんですが。
果たして、このイベントが終わった後には地元民の視聴率が爆上げされるんでしょうか?

160611 横須賀はいふりイベント 11

ウォーキングルートは海上自衛隊の基地がある沿岸部を通っており、海上自衛隊の艦艇が停泊している長浦港も通りました。
フリート感ありますよね?
あるって言ってー!
……あ、ありがとう、言ってくれて。(CV:シカコ)



160611 横須賀はいふりイベント 12

そんなこんな(所要時間1時間超)で、はいふりブースが出展されているヴェルニー公園に到着しました。

160611 横須賀はいふりイベント 13

模擬店の集客は上々でした。
飾られているタペストリーの誘引力でしょうか。
隣には郵便局とアニメイトが組んでフレーム切手セットを販売していました。イベント限定ポストカード付きで。


誘引力にあっさり負けました。

160611 横須賀はいふりイベント 14

160611 横須賀はいふりイベント 15

8月発売予定の制服も飾られており、実際に触って触感を確かめられるようです。
思わずミケちゃんパネルに手が伸びそうになりましたが、ふにふに感は乏しそうなので自粛しました。



続いて、当日オープンした常設ショップにも訪れました。
6月11日から9月末までの予定で「よこすかポートマーケット」内にて関連グッズが販売されるそうです。よこすかポートマーケットは三笠公園のすぐ近くに所在し、最寄駅は横須賀中央駅です。

160611 横須賀はいふりイベント 18

ショップの入口にはミカンちゃんの等身大パネル。
ミカンちゃんの視線の先には野菜売場があったのが絶妙な配役でした。
館内は主に鮮魚店が並んでいるため魚のニオイがしています。はいふりショップは入口から少し奥に進んだ位置にあるため、入館して直後はアニメグッズが売られているような雰囲気は感じられませんが臆せず進んで到達しましょう。野菜売場が見えたらすぐ右側です。

160611 横須賀はいふりイベント 19

道向かいの土産店「横須賀スーベニアSHOP」には、パッケージが例のはいふりキービジュアルなレトルトカレー「ハイスクール・フリート よこすか海軍カレー」が売られていました。カレーが欲しい方は、公式ショップではなく隣にあるこちらのショップで購入しましょう。



横須賀中央駅の前に来たら、寄りたいのが「さかくら総本家 横須賀中央駅前店」さんです。

160611 横須賀はいふりイベント 20

東口改札を出てすぐ右側に見えるビルの、5階の窓に誘引力たっぷりの絵柄が見えますね。

160611 横須賀はいふりイベント 21

「五十六どらやき」「はいふりぷりん」「はいふりサイダー」を製造販売しているのがこちらの「さかくら総本家 横須賀中央駅前店」さんなのです。
どらやきは、第3話でほっちゃんが夜戦中のクラスメイト達に差し入れしていた五十六の焼き印入りどらやきを再現したもので、ぷりんは、第5話で真霜さんが入院中の古庄教官にお見舞いした際に渡したプリンを再現したものです。
どらやきは蜂蜜とバターの入った内容で、濃厚な甘さが特徴となっています。
プリンはカスタード感の強い、風味が豊かな仕上がりです。
そして、杵崎姉妹の愛が入っています。(希望)
6月16日は杵崎姉妹の誕生日(双子なので同日)のため、この2日間はプリンにバースデー特別仕様のフタが付いていました。通常品には6種類のキャラクター絵が付いています。

そして、ビルの5階には例の空間があります。

160611 横須賀はいふりイベント 22

160611 横須賀はいふりイベント 23

160611 横須賀はいふりイベント 24

160611 横須賀はいふりイベント 25

160611 横須賀はいふりイベント 26

160611 横須賀はいふりイベント 27

30人を超える等身大パネルが勢揃いした謎空間が!
艦橋要員の枠は関係なく、科の枠でまとめられているため、ココちゃんが調理担当娘ズに囲まれているのに違和感ありまくりですが、ぼっちじゃないから心配しないでいいですよ。

160611 横須賀はいふりイベント 28

人気投票もやってました。
母数が少ないのであまり参考にならなさそうですが、一票も得票されていないキャラクターがぽつぽつ見受けられるのが悲しいところです。人数が多くて、艦橋要員以外はほとんど目立ってませんから仕方ないですね。
しかし、五十六が4枠も持ってるのはちょっとヤラセ感があります。五十六ズルい。
どうせなら1枠を某ランスシリーズの五十六に変更しよう。(ダメです)

ちなみに。このフロアを担当しているらしいオバサマが、フレンドリーでテンションが高く、作品に対する理解もある人でとても良いキャラクターをしています。訪れたはいふりおじさんたちと止めどない歓談を繰り広げていました。もしかすると、このおばさまを人気投票に追加したら良い得票数を叩き出しそうです。

第2期があればぜひとも、横須賀の街を作品内で描き、さかくら総本家の名物おばさまとして登場させてあげてほしいですね。これだけ好意的に協力してくれているのですから、良い関係を続けてお互いに盛り上げるためにも横須賀市内を登場させてあげないと。

衣笠商店街02

衣笠商店街04

衣笠商店街の方々も、そう願っているはずです。