\アッカリ〜ン/


アルター 赤座あかり パッケージ3












以上、\アッカリ〜ン/でした。
いや、これではさすがに愛が溢れすぎな扱いなので、以下続きます。

メーカー(販売元)アルター
原型制作明田川 昇
スケール1/8スケール
パッケージサイズ14(W) x 13(D) x 25(H) cm


まずはパッケージを2方向から。

アルター 赤座あかり パッケージ1

アルター 赤座あかり パッケージ2

先行して載せていた写真は、パッケージ裏面のものです。
アルターの作品で、パッケージでここまで直球のネタを仕込まれているのを見たのは初めてな気がします。
他でもない、この「存在感が無いのが存在価値を決定づける」キャラなだけに、ともすればキャラを愛しているファンの心情を貶めるような扱いながら、むしろ歓迎されて「わかってるじゃん」と唸らせる、特異な状況を生み出しています。
このネタを作りやすいためか、はたまた最近高騰が続くフィギュア製品の価格を抑えるためにパッケージのコストカットを図ったのか判りませんが、小さいスケールのフィギュアで見かけることが多い透明のパッケージに、背面の台紙を組み込んだ仕様となっています。この場合、台紙には例の背景(アニメの開幕寸劇で毎回使われている、ごらく部の外観)がプリントされているため、取り出して背景として利用することも可能です。なお、外側と内側は同じ内容です。


続いて8方向から。

アルター 赤座あかり 回転1

アルター 赤座あかり 回転2

アルター 赤座あかり 回転3

アルター 赤座あかり 回転4

アルター 赤座あかり 回転5

アルター 赤座あかり 回転6

アルター 赤座あかり 回転7

アルター 赤座あかり 回転8

呼び掛けられて「はーい」と手を上げて応える姿が思い出されるポーズですが、目が開いていますし、カバンを提げているあたりからも、異なる場面をイメージしたものでしょう。
まっすぐに伸ばされた右腕と、きれいに指が開かれた右手からは元気の良さを感じます。対照的に左腕は曲げられ、左手はしっかりと握られていて、左右で見事な対比が取れています。
一見すると素立ちに近いシルエットに見えますが、肩に下げられたカバンの紐が外れ掛かっている点や、左脚が内側にひねられて重心がやや右に寄っている点などから、躍動感も見て取れるポージングに仕上げられています。


スポットごとに見て行きましょう。

アルター 赤座あかり 01

正面からの顔。
視線は右手側に向いているため、こちらがベストアングルではなさそうです。
下側から放射状に暗い色になっていく瞳の模様は独特ですが、アニメのキャラデザ準拠ですね。まん丸な瞳がクリクリと可愛らしいのが、良く再現されています。
開いた口がこれまた丸く、トレードマークのお団子ヘアーと合わせてキャラクター性が統一されていて、コミカルで雰囲気の良い表情になっています。
前髪は一部にガタツキが見られますが、及第点の仕上がりでしょう。

アルター 赤座あかり 02

左側面の顔。
凝った造形の作品が多いアルター製の中ではむしろ珍しいかもしれない、口の中が深く掘られておらず平たいタイプ。
個人的にはあまり好きではないのですが、ゆるゆりという作品の作風だとむしろこれがしっくりくる気がします。あっさりすっきりとして、ぽわわーんとした印象になる気がするので。
あと、この角度からじっくりと髪の造形を見て気付いたんですが、あかりの髪型ってインテークだったんですね。お団子の印象ばかり強かったのでイメージがありませんでした。
その真ん中から申し訳程度に立ち上がったアホ毛との組み合わせが、植物が芽吹いたかのように見えてしまってクスっときました。あかりは頭から種が芽吹いても不思議じゃないほど天然成分で出来ている気がしますし。

アルター 赤座あかり 03

右側面の顔。右手の方向です。
視線がバッチリこちらに向いているので、こちらがベストアングルに近いでしょうか。
一言で表すと、天使のスマイルです。なもり神が創造した奇跡的なまでに可愛らしい愛玩動物です。
守りたい、この笑顔。
また、近頃の女性アニメキャラクター(主に萌えアニメ系のヒロインキャラ)は鼻が小さく描かれるのが一般的ですが、ご多分に漏れずと言いますか、この作品もほぼ点レベルの形状だったりするのでフィギュアでもとても小さく盛られている形です。

アルター 赤座あかり 04

やや前方上から見下ろすように頭頂部を。
インテークの髪型をしたキャラをフィギュア化する上で大きなアドバンテージになるのが、髪の束と頭の分割線を揃える事で分割線を目立たなくできる事ですが、この作品でもそのメリットが活かされているようで、注意深く見ても分割線の存在が気になりません。
お団子はさすがに一体成型では無いようで、接着した跡がちょっと見えています。
それと、このアングルから顔を見ると口の形状が曲がって見えるので、ぷんぷんと怒っているようで面白いです。右手が前に突き出されているので、撮らないでよと非難されているような感じで。そんな態度を取るイメージがないので、立体ならではの見え方の変化で新たな表情が見られるのは新鮮な体験です。

アルター 赤座あかり 05

後ろに回りこんでみました。
後ろ髪の上半分はお団子に収束していき、下半分は下に垂れ下がっているのが面白い形状ですね。
後頭部を見る機会はほとんど無かったので、これもまた新鮮な姿です。前から見ても後ろから見ても、様々な要素が詰め込まれた面白い髪型ですね。

アルター 赤座あかり 06

水平なアングルから後頭部を。
お団子が分離してミサイルと化すネタがあるように、このお団子ヘアーはトレードマークであるだけでなく、分離して独立した存在になる設定があるのも手伝って、こうして髪先がびっしりと揃えられて埋められてブロック状になってるのが不自然を通り越して自然に見えてきます。
改めてまじまじと見てみると、お団子というかてるてる坊主というか藁人形に見えてきますが。

アルター 赤座あかり 07

右手。
赤ちゃんがおねだりしているかのように、純真無垢に求める様子を表すパーの形状。小ぶりで丸みのある指だからさらに赤ちゃんっぽいというか、赤座さんだから相性が赤ちゃんでも良い気がしますね。
いや赤さんではなくて。

アルター 赤座あかり 00

ゆるゆりの七森中制服は、スカートがそのままワンピースになっているかのような大変珍しいデザインですが、すとんとまっすぐに落ちるようなデザインのためか胸の形状が目立ちにくいので、制服越しからは胸の大きさは判断が付きにくいところです。ですから、一見すると絶壁に見えますがもしかするときっと……いやいやまだ中1だから夢がいっぱいおっぱいだから問題ないよー。
せっかくなので、比較要員として向日葵のフィギュアもお願いします。(マジ顔)

アルター 赤座あかり 08

左手はこのテンプレ通りの美少女握り。テンプレ通りの仕草をした結果、特徴が失せて目立たなくなっちゃうあかりは存在感薄しお可愛い。

アルター 赤座あかり 09

後ろから見ると、左手の握りはこのように見えます。
肩に掛けられた紐の片方が外れていますが、こちらはこのまま固定です。肩に付いている方の紐は接着されているので、カバンを外したり調整したりはできません。

アルター 赤座あかり 10

左側からのアングルだと、そこはかとなく胸の盛り上がりがあるように見えます。
中1でこのぐらいなら心パイありませんね。あかねさんだって程良いサイズなんですし。
もしもコンプレックスがあるのなら、あかねさんに揉みしだいて育成してもらえばいいと思う。

アルター 赤座あかり 11

カバンには公式でも描かれていたクマのストラップ。そしてLOVEの文字。
誰に対してLOVEなのかが気になるところですね。カップリングは人それぞれの妄想内でお楽しみ下さい。

アルター 赤座あかり 12

腰のあたりには、右腕を高く上げたことによって発生した服のシワが、服の柔らかさを感じさせてくれています。
限られた角度から、ちらりとしか見えませんが、耳もしっかり内部まで作られているようです。

アルター 赤座あかり 13

少し引いたアングルで。
重心を更に傾ける側にフレームを回転させると、更に元気いっぱいに見えますね。
あと、今にもひらりとスカートの中が見えてしまいそうで妄想が捗ります。

アルター 赤座あかり 14

例のワンピースタイプのスカート。いっそのこと、プリーツが付いたワンピースと言った方が良いかもしれません。
丈が長いだけあって、ダイナミックにゆったりと波打っているのが特徴的です。
ワンポイントに横方向に折れ目が入っているのも芸が細かくて素敵な演出ですね。

アルター 赤座あかり 15

脚はローティーンらしく、子供特有の丸みと、大人のハッキリした凹凸があるプロポーションの中間にある、ほどよくぷにっと感のある大変素晴らしい形状。特に、膝の曲線が実に美しく、撫で撫でしたくてたまらなくなります。
内股になってるのも可愛らしい仕草としてはベタですがベターですね。
近年は膝上まで覆う、いわゆるニーソックスよりも長い丈のソックスが採用される場合が多いですが、中学生はこのくらい短い方が清潔感と活発さを漂わせてくれるので良い気がします。もちろん作風やキャラによってはその限りではありませんが。
つまり、生膝をprprしたくてたまらないのですよ。

アルター 赤座あかり 16

続いて後ろ側の脚をprprもといチェック。
膝裏の造形および陰塗装はありませんが、綺麗にまっすぐ立っている右脚と、軽く曲げられた左脚の組み合わせはたまらなく魅力的です。

アルター 赤座あかり 17

再び前に回りこんで、ややローアングルから。
決して股下が長くはない丈ですので、このぐらいでも見えそうです――エデンが。

アルター 赤座あかり 18

同じ目線の位置を維持したまま再度後ろに回り込みます。
まだエデンは確認できません。短いとおもいきや、意外とガードが硬そうです。

アルター 赤座あかり 19

我慢できずに匍匐前進して、左足のすぐしたから覗きこんでみました。見つかったら言い逃れができない、完全にAUTOの位置です。
はい、天使のお召し物です。

アルター 赤座あかり 20

「わぁい純白 あかり純白大好き」
なお、左は純潔を奪われてしまったと悟った際のイメージです。
※追記:お尻の側にはなもりくらげがプリントされていました。コメントでの情報提供に感謝です。
そいえば、あかねさんの被り物にもプリントされていましたね。なるほど見事な公式再現ですね。


アルター 赤座あかり 21

台座は円形で、色無しクリア材をベースにキャラクター名と水玉模様と星のマークをプリント。
固定は両足の底にそれぞれダボがあって接地しているので、しっかりと安定しています。

アルター 赤座あかり 22

パッケージ内部の台紙を取り出して背景にしてみました。
上に付いている顔は付属品ではありませんが、用意したものの他に使いドコロが無かったので、せっかくだから上に付けてみました。

アルター 赤座あかり 23

撮影に協力してくれたアッカリ〜ンへのご褒美タイム。