金髪ロリとタイツの融合により生み出された新たなる理性破壊兵器。

大ヒットシリーズである「figma」の陰に隠れがちながら、意欲的なアレンジを加えたスケールフィギュアの作品をリリースし続けるフィギュアメーカー・マックスファクトリー。最も普及している1/8スケールよりも少し大きな1/7スケールを基準サイズに、キャラクターの魅力をさらに引き出すべく一歩踏み込んだコンセプトで、他のメーカーの作品で同一キャラの作品を持っていたとしても別枠で買いたくなるような、異なる価値観を感じ取れる作品が多いように思います。
また、髪にクリアパーツが用いられる事が多いのも他のメーカーにはあまりない特色です。
なぜかは判りませんが、今回紹介する「羽瀬川小鳩」も毛先に向かってクリア塗装となる髪を採用している作品です。クリアパーツにすると厨二っぽくなるからなのでしょうか。
はい、オッドアイ(カラーコンタクト装着)を備え、口を開けば厨二なセリフばかり発せられる痛い子で、厨ニ病患者でありつつ現役の中学生でもある将来性豊かな金髪ロリ娘です。カラーコンタクトを装着していると言っても両目ではなく青い方の目は本物で、金髪も染めているのではなく本物というナチュラルな金髪ロリ娘です。大正義ブリティッシュ混血美少女です。某セイバーさんにも繋がるかもしれない麗しの血統です。
ただし、好物はフィッシュ・アンド・チップスではなく豚骨ラーメンですが。
吸血鬼を気取りつつもニンニクとあんちゃんが大好きな肥後もっこすです。
肉も好きらしいのですが、肉は……肉は天敵です。

MaxF 羽瀬川小鳩 00
メーカー(販売元)マックスファクトリー
原型制作YOSHI
スケール1/7スケール
パッケージサイズ22(W) x 17(D) x 22(H) cm

基本的にワタクシ、フィギュアはフィーリングで買う人なので、好きなキャラクターのフィギュアをひと通り買う事とかしません。でも、メーカー買いとか原型師買いの傾向はあります。
メーカー買いの傾向が強いマックスファクトリーと、原型師買いの傾向が強いYOSHI氏の組み合わせは、財政危機を被るばかりの強力タッグです。これからも末永く資金吸い上げよろしくお願いします。


それではパッケージから。

MaxF 羽瀬川小鳩 パッケージ 1

MaxF 羽瀬川小鳩 パッケージ 2

上にサイズを書いてありますが、正面から見て縦と横のサイズが同じです。正方形です。台座が円形ですので、とても収まりが良く見えます。
この作品は他の作品とのセット商品ではありませんが、実質的にセット商品となっている作品がありますので、これ見よがしにパッケージ横に写っています。もちろん単体でも成り立つ作品ですが、2体とも買わなければ物足りなさを感じるよう仕掛けが施されていて、まあこうして見事にその策略にハマってしまうワケです。
策略の結果は別の記事で。
 

続きまして、8方向からの全体像を。

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 1

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 2

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 3

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 4

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 5

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 6

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 7

MaxF 羽瀬川小鳩 回転 8

すいません、どうしても間近で見たいと懇願された方がおられましたので、観客が写り込んでいますが気になさらないでください。 
このポーズはこうとっても、扇情的この上ないですね。大変よろしいかと思います。そりゃ間近でこんなん見せられたら目がギラついちゃうのも仕方ないですね
顔は困惑しているようにしか見えないのに、自らお尻を持ち上げて誘っているかのような姿にギャップがあるのもまた良いですね。その表情には嗜虐心がそそられますし、つい「嫌だ嫌だ言ってても、身体は案外正直じゃない」とか言ってるのを想像しちゃいます。いや、誰が言っているとは言いませんが。
身体はやや前傾で、顔だけ横を向いて見上げている構図は、表情も相まってまるで怯えているかのよう。ここで嗜虐心をそそられるばかりではなく、保護欲もそそられるのが幼女の特権。いや幼女と表現するのは相応しくない年齢ですが、その成長度合いに照らし合わせると違和感があまりないのが可哀想というか、そこがまた可愛いというか。
身に纏う妖艶さを煽る服装がまた、その容姿とギャップを生んでいてこれまた組み合わせの妙で、とてもそそられます。マックスファクトリー作品は毎度、面白いコンセプトでとても興味深いです。
主に変態嗜好的な意味で。


それではこれより注目点をピックアップ。

MaxF 羽瀬川小鳩 01

正面からの顔。横を流し見るようなポーズのため視線は左にズレています。
瞳はかなり眼力を感じる描き方ですね。瞳孔の境界線がかなり目立つようアレンジされていますが、アニメのデザインよりも原作であるブリキ氏の絵に準拠している印象です。
髪はシャープに仕上がっていますが、ABS製のセミクリア仕様ですから納得。トレードオフで、アニメ絵っぽいビビッドな色彩ではありません。個人的にはこの選択はNGです。この作品だと良さが感じられません。まあマックスファクトリー製品の得意なところですから、ABS特有の風合いの髪が好きな人にとってはありがたい判断なのでしょう。好みの問題ですから一概には言えませんね。
 

MaxF 羽瀬川小鳩 02

左側面からの顔。
鼻から口にかけての形状は自分基準で完璧です。小ぶりな耳がまた可愛らしいですし、100%濃縮還元の美幼女に仕上がっていますね。 いや美幼女と見せ掛けて立派な厨二なんですが。

MaxF 羽瀬川小鳩 03

右側面からの顔。
この角度はヤヴァいです。困惑顔にも見えますが、甘えているようにも見えて、 拗ねているようでもあり、憐れんでいるようでもある。何とでも解釈できる絶妙な顔です。とっても素晴らしい。
口の中はけっこう深く掘られているのが判ります。八重歯表現はこの角度から見てしまうとタネが見えちゃうからイラスト特有の表現を立体作品にする際の痛いところですね。

MaxF 羽瀬川小鳩 04

左肩の辺り。
スレンダーな体躯のため、肩周りに肉はあまりなく、結果として肩周りの骨の形状が浮き上がっています。このさり気ないリアル感がフェチ心を掻き立ててくれます。ぷにぷにとして柔らかそうな丸みもいいものですが、こうして骨格が浮き出るのも「普段見えない部分が見えちゃうエロさ」になって魅力的です。 
いやしかし、薄いはずの胸がタイトなレオタードによって持ち上げられてボリュームアップしているように思いますが、肝心な部分がルーズで、まるで今にもペロリとめくれてこぼれ落ちてしまいそうです。いやせっかくなので、こぼれ落ちたところが見たいです。 

MaxF 羽瀬川小鳩 05

正面に回りこんで。
幼児体型と侮る無かれ、ボリュームアップ疑惑はあるものの、将来に期待が持てそうなぐらいにはあるように見えます。5年後には立派な肉化しているかもしれません。 
それにしてもこれ、ツヤッツヤの衣装なので光を反射しまくります。光源の形まで的確に再現してくれるので、撮影している側としては厄介な存在です。 

MaxF 羽瀬川小鳩 06

右側から、胸の谷間と正対するアングルより。
はい、そうです。谷間があるんです。俄然将来に期待が持ててきました。 
いや個人的にはこのぐらいでも美味しく頂きますけども。 

さてここからは気ままな自由枠ですのでノーコメント。 
いや、下半身についてはコメントすると犯罪行為に等しい気がするので戦略的撤退を行うまでです。 

MaxF 羽瀬川小鳩 07

MaxF 羽瀬川小鳩 08

MaxF 羽瀬川小鳩 09

MaxF 羽瀬川小鳩 10

MaxF 羽瀬川小鳩 11

MaxF 羽瀬川小鳩 12

MaxF 羽瀬川小鳩 13

MaxF 羽瀬川小鳩 14

MaxF 羽瀬川小鳩 15

MaxF 羽瀬川小鳩 16

MaxF 羽瀬川小鳩 17

MaxF 羽瀬川小鳩 18

MaxF 羽瀬川小鳩 19

MaxF 羽瀬川小鳩 20

MaxF 羽瀬川小鳩 21

MaxF 羽瀬川小鳩 22

MaxF 羽瀬川小鳩 23
 
金髪ロリ娘のあまりに扇情的な姿に我慢ならなかったのか、間近で見ていた観客が暴走してしまいましたが、何も見なかったことにしてやってください。

 台座はご覧のとおり、ふわっふわの羽毛が敷き詰められています。同じマックスファクトリーのタマ姉に同梱されていた台座と同じものと認識していただければ問題ないかと。
右手の下にある人形は別パーツですので外しておいても、卑猥なモノを代わりに置いても良いんですよ。
 後は、肉にお任せします。小鳩ちゃんの運命やいかに。