テイルズオブシリーズは、2D背景の頃が好きでした。
テレビゲームはRPGぐらいはずっとやっていたのですが、時間泥棒になりやすいので最近はめっきりやらなくなりました。
その中でも、テイルズオブシリーズは作風にフィーリングが合っていたのでマザーシップタイトルはずっとプレイを続けていたのですが、今回紹介するフィギュアのキャラクターが登場する「テイルズ オブ ヴェスペリア」を最後にプレイをしていません。
なので、情熱を持って語れるほどの立場ではありません。
プレイ当時の興奮を思い起こせるほどの記憶もありません。

やっぱり今見てもリタっち超かわいいいいいいい!!

アルター リタ 00

おぼろげな記憶ながらも、身体は覚えているものですね。(意味深)
メーカー(販売元)アルター
原型制作リタ:てるゆき ミニフィギュア:雨宮 英夫
スケール1/8スケール
パッケージサイズ18(W) x 16(D) x 26.5(H) cm

メーカーはアルター。そして、テイルズオブヴェスペリアのフィギュア。
この作品が発表された当初は、上記の条件からとある扱われ方がとっても気になっていたのです。

その点を明確にするのはパッケージに明示されていますので、パッケージを見て行きましょう。

アルター リタ パッケージ1

アルター リタ パッケージ2

アルターの「男性キャラクターフィギュアブランド」とされている「アルタイル」ブランドのロゴが入っていません。アルターの公式サイトの扱いも「アルター枠」でしたから、この扱いになるのは順当と言えます。
ただ、過去の同シリーズ作品がずっとアルタイルブランドからのリリースでしたし、先行して発売されていた同じリタをモチーフにしたぬいぐるみ「暴走研究員」がアルタイルブランドからのリリースでしたから、こちらのフィギュアについてもアルタイルブランドで出てくるのではと思ったり、もしかすると女性ではなく男の娘設定が裏仕様として設定されたのかと疑ってしまうほどで、それはそれで有りかもと思いつつも、悶々とした気分を抱いてしまったものでした。
しかしながらこうしてアルターブランドで発売され、パッケージにも「性別:女性」と書かれていますので一安心しました。
この流れで、シリーズ一作前の「テイルズ オブ ジ アビス」のイオンきゅんもアルターブランドから発売しましょう。

それと、ヴェスペリアのメインヒロインにはピンク色の娘がいたはずなんですが出て来ませんね。どうしたんでしょう。某ブログのキャラクターとしても有名なため権利関係がややこしいことになっていたりするのでしょうか。それとも、スキットの時に他人を小馬鹿にしたような笑顔を浮かべるように見える事がいけないのでしょうか。
という事で、次の立体化はジュディスお姉様でお願いします。作中で見せたセクシーな歩様を再現するようなポーズに期待です。腰回りのセクシーさが見所になってくることでしょう。

さて、関係のない余談ばかりになってしまいましたがこのあたりでパッケージについて。
アルタイルブランドで発売済の男性キャラ「ユーリ」と「フレン」のデザインと共通化されている部分は多く、窓も前方と右側面につながり大きく開かれ、左側面にも小さいながら窓があるため、造形についてパッケージ越しにも様々なアングルからの確認が出来ます。
しかしながら、左側面のデザインはどうも、リタがお星様になってしまったように見えてしまうのが何とも。
あいつはいいやつだった。いやいやまだまだ元気いっぱいですし。
元気が有り余って跳ねっ返りが強いぐらいなのがリタらしさですからね。


それでは8方向からの写真をどうぞ。

アルター リタ 回転1

アルター リタ 回転2

アルター リタ 回転3

アルター リタ 回転4

アルター リタ 回転5

アルター リタ 回転6

アルター リタ 回転7

アルター リタ 回転8

付属の「暴走研究員風ミニフィギュア」を合わせて回してみました。
ベストのアングルは、一番下の方向からになるでしょうか。右手の突き出した方向と視線が一致していますので、吸い込まれるような迫力があります。
まるで歌舞伎の見得を切っているようなポーズですね。
ダイナミックというよりかは、軽やかに踊るような姿。小柄でちょこまかと動く彼女には、このぐらいがちょうど似合ってますね。ポーズとしては大胆さが少ない代わりであるかのように、帯の大きなはためきが動きを感じさせるポイントになっています。


それでは各所をアップで見ていきましょう。

アルター リタ 01

まずは顔を視線側から。
瞳孔が縦に開くいわゆる「猫目」ではないものの、クルミのような丸く大きな目に鋭角的な目尻、、口元に浮かんだのは自信や意地悪さを思わせる微笑みで、いかにもωの形状。猫です。猫ちゃんです。可愛い仔猫ちゃんです。ナデナデしたいです。そんでもって噛み付かれたいです。
アイプリントはいつもながらに正確無比で美しいのですが、瞳の描き方がややアレンジが入って印象が変わっていますね。瞳孔の周りに一本の線が入ることによって、眼力がアップしているように感じます。

アルター リタ 02

左からの顔では最も視線が外れますが、その自信家ぶりが際立って見える表情になります。
目立たない位置にあるものの、首飾り(チョーカー)が良く作られていてじっくり見る価値があります。

アルター リタ 03

右側面の顔。
鼻筋から顎に掛けての造形はなだらかで、幼い顔立ちを印象付けています。
短髪で目立たないながら、後ろ髪の細かい分岐は密度感があり見栄えがあります。

アルター リタ 04

リタのトレードマークであるゴーグル。
ちゃんと色付きの透明パーツを用いられていてリアリティがあります。

アルター リタ 05

後ろ髪。
先述したとおり、見応えがある密度で髪が形作られています。ナデナデしたいですが、突き刺さっていたそうなくらいにツンツンですね。これは簡単にはデレデレしてくれそうにないですね。いやそれは別の点ですね。

アルター リタ 06

やや上からのアングルから上半身を。
魔術師ながら、それ以前に機械イジリが好きな娘。首から提げた手帳の他にも、虫眼鏡や工具が服の随所に放り込まれています。虫眼鏡もゴーグルと同じく透明パーツが使われています。
しかしそれにしても、このアングルから胸の下あたりがこんなにも見易いなんて……

アルター リタ 07

ならば、下から見上げるようなアングルで。
おや……どうしてこんなにも見通しがいいんでしょう。顔が自信満々なだけになんだか悲しくなってきました。

アルター リタ 08

追求するのは置いとくとして、全体を見ていきましょう。
女の子としては野暮ったさが先行する、技術者らしい工具が詰め込まれたポケットが目立ちますが、前を閉じるのに複数のリボンが用いられているあたりはやっぱり女の子。表向きに女の子らしいボリュームは目立たないながら、そこは希少価値のステータスにもなり得ますから問題なしということで。機械イジリの作業には邪魔にしかなりませんし。機械イジリのために磨き抜かれたボディをナメちゃいけません。
いいえ、舐めたいです。(※個人の感想です)

アルター リタ 09

右腕は前に大きく突き出されていますが、その袖の緩やかな余裕あるデザインが、適度なシワで表現されていて特徴的です。
二の腕部分がキュッと縛られている所が特に目立っていますね。

アルター リタ 10

首から提げた手帳は別パーツですので、ある程度位置は変えられますが、浮き上がるように配置されます。
小躍りしている様子が感じ取れますね。

アルター リタ 11

左手には帯の先端が収まっています。
腰に提げた魔導書とともに、背後は魔術師らしさに溢れたアイテムが集まっています。

アルター リタ 12

足元はご覧の通りで、右脚は完全ガード。左脚は腿だけと、脚の肌色を求めるにはやや厳しい状況。ニーソが好きな人は一定の評価が与えられそうですが。(微妙なテンション)

アルター リタ 13

見たところニーソに見えますが、同じ長さのブーツであることがわかりますね。
なんだかすっごくムレそうです。すっごくムレてそうです。
すっごく脱がしてやりたいです。脱がしてヤリたいです。
個人の感想です。

アルター リタ 14

右脚は一般的な長さのブーツですが、こちらはこちらでムレそうな素材に見えます。脱がしたい。とても脱がしたい。そして突っ込みたい。
それはともかく、魔導書のお尻ガード力の高さが恨めしいですね。突っ込みたくても突っ込めません。

アルター リタ 15

ブーツの底とか。
しょーもない想像をしているワタクシをぜひこのブーツの先端で足蹴にしていただきたいものです。

アルター リタ 16

台座は崩れた石の床と土を切り取ったようなもの。リアリティがある仕上がりです。
同シリーズのユーリとフレンは綺麗に並べられた石畳でしたので、印象が随分と違いますね。
リタの破天荒な行動で、地面もどんどん破壊されていく様子を表しているのでしょうか。
気になるのは台座とフィギュア本体の固定。この左足の底の一点だけで全体を支えているので、長期間飾り続けると歪んだり曲がったりもげたりするのが心配です。

アルター リタ 20

付属のちっちゃいリタっち。暴走研究員デザイン。小さいのに細かい所まできちんと作られていますね。塗り分けの精度はさすがと言う他ありません。
首は球体ジョイントになっていて可動しますが、わずかな可動域ですのであまり期待はできません。

アルター リタ 21

ちっちゃいリタっちは腰の魔導書がありません。突っ込み……はともかく、背後はとてもシンプルです。
台座は両足が金属のピンで固定される方式で信頼性があります。
ミニフィギュアの方が金属で両足2点留めで高い信頼性。対してメインのフィギュアは片足だけでPVC製のダボによる固定。条件が違いますから仕方がないのでしょうが、この結果は皮肉なものですね。


さて、ここからは自由枠およびノーコメント枠。もしも覗いたところて滅多なモノはありませんよ?

アルター リタ 17

アルター リタ 18

アルター リタ 19

アルター リタ 22

アルター リタ 23

アルター リタ 24