一ヶ月以上、この氷菓感想ばっかりですっかりフィギュアレビューブログとしての期待を裏切り続け、既にオワコン化したと思われていた当ブログですが、そもそも始まっていなかったから誰も気にしていないかもしれないけどそれを考えたら悲しすぎるのでそっと目を逸らすことにして、前回の記事はちゃんとフィギュアのレビューを行ったから面目が保ててほっとひと安心して今回からも堂々と胸を張って氷菓の感想記事が書けるというものです。
でもレビューで取り上げたキャラが「かわ唯」だったから京アニのステマブログ疑惑は解けそうにないですが。
大丈夫。金銭授受とかしてないからステマじゃないよ! 潔白だよ! いつだって真っ白に萌え尽きてるよ!


さていよいよ、大注目の原作小説第三巻「クドリャフカの順番」の順番です。
クドリャフカって、わふー娘とは関係ありませんわふー。
リトバスアニメは京アニとは関係ありませんわふー。
当ブログは京アニ作品専門感想ブログなので、能美さんちのクドリャフカについては触れません。
過去は振り返るべからず。
さておき、氷菓のクドリャフカへ参りましょう。
と、その前に。
アニメ氷菓ファンはチェック済かと思いますが、公式Ustreamチャンネルで先行放映された11.5話についても軽く触れておきましょう。
現在までに放映されている中では唯一の完全オリジナルストーリー回でしたので、温泉回以外には肌色率が上がらなかったこの作品としては一部アニメファンから待望されていた「水着回」でした。おいそこ約束された勝利のテコ入れ回とか言わない。
まあ肝心の水着姿については、やっぱりというかストリーミング配信だからって理由で片付けられそうな低画質だったから不完全燃焼(ナニがとか言ったら負け)でしたが、まあそこは基本的にこのアニメ回が収録されたBD付属のコミックス第三巻を買ってもらうためのPR用と考えれば思惑通りと言えるでしょう。
しかしながら、まさか折木ねーちん(供恵おねえちゃん)のビジュアルがこの回で初出となるとは思いませんでした。しかものっけからシャワーシーンとかサービス良すぎます。
これでどこからともなくハリセンを出してホータローをどつく突発コントが……ってそれ中の人ネタですねすいません。でも賀東先生ならいつかそのぐらいのネタを仕込んでくれるって信じてる。

さて第十二話の感想です。
折木ねーちん、11.5話に続き顔出しは無し。このまま顔出し無しで行くキャラになりそう。やっぱりそうきたかーと思いつつも残念この上ない。ホータローが可愛い顔をしているから残念この上ない。
でも声だけで充分エロくて魅力的だから許す。シャワーシーンで見た裸体を脳内補完しているからしばらく戦える。

で、例の漫研のコスプレについてはVOCALOID達が出るのは公式サイトのビジュアルで既に判明していましたが、肝心の河内先輩はまさかのナコルル。しかもエンディングテロップを見る限りSNKプレイモア公式。鷹はどこいったってツッコミはともかく、摩耶花にはぜひリムルルコスをしてほしいですね絶対似合うしロリ体型だからとかそういうのは期待だけにしておいて、格闘ゲームのキャラコスをする設定をちゃんと原作準拠で行なってくれた事は大いに評価したいと思います。ナコルルはまだオワコンじゃないですもんね、熱心なファンがまだ多くいますもんね、薄い本いっぱい出ましたもんね。
あんまり卑猥な方向のコメントをすると大自然におしおきされそうなのでやめましょう。月より身近な分リアルで怖いです。
で、こうなるとSNKキャラのキングは出てきてくれそうです。でもレイレイがダメってことは春麗も脈なしっぽいです。河内先輩の人となりからするとちょっとセクシーな路線のキャラを選択しそうなので、サムスピ、龍虎ときて次は……麻宮アテナくるぞ! 摩耶花は魔美で来るだろうからエスパー対決で盛り上がりそうじゃないですか。これは楽しみだ。と、すっかりワタクシの中では既成事実化されました。
と、ここでセクシー路線の本命たる「不知火舞」と言わないのは放送コード的な理由です。さすがにそこまでセクシーなのはマズイです。なんたって、乳揺れがなかったら不知火舞とは言えませんからね。そこはSNKも再現前提で使用権を与えるでしょう。舞コスなのに乳揺れがなかったら視聴者から抗議の電話が殺到するのも必然です。抗議の電話を掛けるとしても、深夜の間違い電話は迷惑ですからお掛け間違いのないように。って、舞コスした方が色々楽しい展開になりそうだからそれはそれで有りですね。河内先輩の顔つきを見ても、アテナより舞の方が似合いそうですし。
でも、そもそもが高校の文化祭で露出過多な服装ってアウトじゃね? って事で残念ながら舞コスのは期待しないようにしましょう。てか河内先輩のカラダから舞コスをやって様になるオーパーイがディスカバリーされるとは限りませんし。
あと、摩耶花タソにはぜひ双葉ほたるをやって欲しいです。ほたるコスをして、里志の股間の上で天翔乱姫をしてほしいです。でも放送コード的な理由で無理すぎます。てかこっちは、京アニの今までのエロ描写に走らないで高い人気を集めてきた実績に泥を塗りそうなのであり得ないでしょう。てか考えるまでもなくあり得ません。でも、非公式の薄い本で出てくるのは期待していいですよね。漫研部員ガンバレ。
あと、湯浅漫研部長とはゆっくりお話したいです。入須先輩を過去の人にしてもいいと思えるほどフォーリンラブしました。これで原作準拠なら「あらあらうふふ」系キャラだからもう最高です。今回の登場はチョイ役でしたし、改めて今後のシーンに期待です。

カンヤ祭開幕直後のブレイクダンス部の演技については、他のアニメ制作会社だったら省略しそうなシーンに思いますが、動きのあるシーンとして敢えて描いてくる辺りは京アニらしいなと思いましたね。ワクテカして軽く飛び跳ねているえるたそは可愛かったですね。
でも脳内音声が垂れ流されないのはかなり残念。こればかりは原作の方が可愛い。最大の魅力を捨ててしまった気がします。残念でなりません。まあそれでもビジュアルと動きの可愛らしさが実体として提示される魅力が追加されたので文句ばかりは言えませんね。

えるたそはホータローには主人公力があるから顔を至近距離に近づけて口臭をクンカクンカされても平気だなんて事はなく、田名部委員長(いいんちょだから当然メガネ装着)にも作戦コマンドはガンガンいこうぜでしたね。さすが使徒チタンダエルの精神攻撃はえげつないです。でもまあ、カメラ的には至近距離でしたが田名部委員長視点とは限らないと考えればまだワンチャンあります。

被服研の姿についてはノーコメントで。ワタクシ自身にファッションセンスはありませんので評価できません。
でもこうなると、製菓研の来訪シーンとか、沢木口先輩の作るアレとかのビジュアルもどこまでぶっ飛んでくれるのか楽しみですね。

最後を飾るように、オリジナルでえるたそのコスプレ集を差し込んでくるのはアニメファン向けの好判断だったと思います。いや個人的にも大変に喜ばしい追加要素でした。萌豚だからね、仕方ないね。
アニメ誌のピンナップでメイドえるたそが採用されるのは必然でしょう。

で、肝心の推理モノとしての観点から行くと、部活名が一覧になっていた「カンヤ祭の歩き方」についてちょっとチラ見せすぎたかなと思いました。映像としてガッツリ見せるといかにも意味ありげになるので仕方がないのでしょうが、まあ難しい取捨選択なんでしょう。

クドリャフカのエピソードは長いので、原作小説における「限りなく積まれた例のあれ」はまだ半分近く残されていますが、原作小説の中では最もアニメ向きのビジュアルになる巻のエピソードなので、じっくりと描いていってほしいものです。京アニの実力がまざまざと表されると期待します。

折木ねーちんにはぜひハリセンを取り出してほしいものです。大事なことなので二回目を言いました。