久々にカメラを発売直後に買ってしまいました。やっぱりというか、今回もペンタックスKマウント機のシリーズである「K-01」です。
ちょっと前までは「資金も厳しい時期だし、このコンセプトはしっくり来ないからノー眼中」ぐらいの事をTwitter上やリアルで面識のあるカメラ趣味の同志に対して言っていたにも関わらず、心変わりの唐突さには定評のあるワタクシのこと、今回も衝動的に沸き起こった感情に任せて赤字覚悟で飛び込みました。
先日、普段持ち用として使っていたK-xが天に召され、代わりとなる機種を検討していた事もあり、ちょうどタイミングよく発売され、当初の予測よりは手頃な価格で入手できる事になったため、これなら行っちゃってもいいんじゃないかと悪魔の囁きが心に占められていき、つい大魔法「クレカ」を発動させてしまったのです。

いやこれはツッコミがいがある機種だから、ブログのネタにはちょうどいいなと、邪な気分に満たされた心から、こうして新たな魔女が生み出されたのでした。
「逝ってしまったわ、円高還元の理に導かれて……」
そう、これは円高が続く近年の傾向から、新機種ながらこんなにも手頃な価格で買えるんだとつい心を許してしまった者が陥ると言われている魔女契約現象…!
それと気付いた頃には、もう家路に着いていたのでした。

K-01レビュー用 01
一応注釈を入れておきますと、レンズは付属のものではありません。以前より所持していた「DA35mmF2.4AL」のオーダーカラー<ゴールド>です。
もちろん、ドリル髪やら髪飾りやら帽子やらも付いてません。これはティロ・フィナーレしてしまったカメラだけが示す特性です。(※真っ黄色嘘です)

K-01レビュー用 02

てなワケで、せっかくだから一番個性のある色を選びました。期せずしてマミさんを想起させる色だったので、個人的に「マミ専用機」と呼ぶことにしました。
普段から、スケールフィギュアだけでなくこのようなミニスケールのフィギュアである「ねんどろいど」や「figma」なども購入しているのに、ポーズを取らせるのが苦手だとか面倒だからといった情けない理由で撮影する機会が無いので、ここぞとばかりに登場させて、カメラのレビューに絡めてみちゃったりなんかして。

K-01レビュー用 03

K-01の真上からボディを見下ろしてみると、この機種の特徴が推察できます。ご覧のように、ねんどろいどの頭部と差のない厚みを有しています。
この機種は「ミラーレス機は薄くて小型だから持ち運び用途に便利」とされているであろう一般論を裏切ってくれる、一般的な一眼レフカメラ(レフレックス=ミラーを用いた光学ファインダーを有する機種)と大差ない厚みがあるという、メインストリームとは一線を画したコンセプトの製品です。
この事はワタクシも当初は「何してんのペンタックス」と思ってしまったものですが、なるほどKマウントレンズを利用する設計にした時点でこれは致し方のない厚みでした。技術が無いとか、厚さにこだわりがあるとか、そんなの関係無しにこの厚みがなければKマウントを採用できません。
Kマウントは、フランジバック(マウントとイメージセンサまでの距離)が約45.5mmと規定されて設計されているので、これよりも短くしたら焦点が合わなくなり、再設計しなければなりません。
他のメーカーで、一眼レフカメラに比べてボディが薄いミラーレスの機種を出しているのは、いずれも新マウントを採用しています。ソニーのNEXは、αシリーズと同じAPS-Cサイズのイメージセンサを採用しているのにわざわざEマウントなる新マウントを設計して採用した理由のひとつは、このフランジバックを短くしてボディを薄型にする必要があったからでした。
NEXはレンズマウントを新設計して既存のαシリーズが採用するAマウントをそのまま利用できるメリットを削いででも、ボディを薄くした事により発生するメリットを優先しました。
それと比較して、K-01はボディを薄くするのではなく、Kマウントをそのまま使えるメリットを優先するコンセプトにしたのです。
しかし、それだけでは芸が無いですし、他のメーカーが先行して示している「薄型ミラーレス機」の優位性と逆行し、ニッチな需要に特化する半ば捨て身の作戦になってしまうので、せめてそのボディの大きさはデザインの自由度が高いからデザインを売りにしていこう、と世界的に著名なデザイナーを起用して、他のメーカーでは打ち出せない方向性で勝負することにしたのです。
――結果として、高価な大人の所持物として認知されている一眼カメラが、オモチャっぽい見た目の子供の所持物のようなモノとなって登場したのです。

とまあ、以上の説はワタクシの想像かつ個人的なフィーリングから生まれた戯言なので本気にしないでください。
でも、日本人が一般的な観点からこのカメラを見たら、その多くは「オモチャっぽくて高級感がない」と思っているようですし、やはり決して安くはない一眼カメラとしてはマッチしないデザインおよび質感なのかなと思ってしまうところです。
だが、それがいい。
敢えてワタクシはそう言わせていただきます。
こういうのもいいじゃない。オモチャっぽくて大いに結構。だって、オモチャのような感覚で楽しく使いたいじゃない。こんなカメラで、本格的な美しい写真が撮れるギャップって面白いじゃない。
所謂、ギャップ萌えという言葉が、このカメラに与えるに相応しい称号なのではないでしょうか。

K-01レビュー用 11

改めて、上部のボタンおよびダイヤル類です。
軽いアルミの質感や、シンプルさに特化したデザインは、確かに安っぽさも感じるところですが、むしろ心地良ささえ感じる触感があり、慣れれば愛らしく感じてくるのではないでしょうか。
シンプルなデザインは機能美に直結し、使い易さにつながります。長く使うものであれば、最も重視されるべきは使いやすさですので、途中で飽きが来るだろう凝ったデザインよりは、こうしたシンプル・イズ・ベストなアプローチこそが本来の撮影機材としてのカメラには相応しいでしょう。
シャッターの周りを回すように電源スイッチが配されていたり、グリーンボタンがあるのは既存のペンタックス一眼レフカメラと同一ですので、同メーカーからの乗り換えならすんなり受け入れられるでしょう。
この機種で特徴的なのは、赤いボタン。メニュー内で割り当てもできますが、通常では「録画開始ボタン」となっています。つまり、モードダイヤルで動画を選んでいなくても、このボタンを押せばすぐに動画撮影が始められます。
動画はこの機種から以前までの「MotionJPEG」ではなく「H.264」が採用されたので、同等の画質でも高圧縮となり、ファイルサイズが抑えられるようになり、結果として長時間の動画撮影が可能となりました。
手持ちの8GBのフォーマット済みSDカードを装着した状態で、K-5のFullHD最高画質では10分43秒だったところが、K-01の同条件で33分34秒と3倍以上長く動画撮影が行えるようになっていました。なお実際には最長で25分までの制約があったり、単一のファイルで4GBを超えることは(FAT32フォーマット形式の都合上)行えなかったりするので、実際にはより容量の大きなカードを装着することでさらに長時間の動画撮影が続行できるわけではありません。その点は理解した上で購入および利用しましょう。
また、モードダイヤルはシーン撮影がSCNの項目に統合されていて、モードが比較的シンプルです。
ペンタックス一眼レフカメラではお馴染みのTAv(シャッター&絞り優先自動露出)や、Sv(感度優先自動露出)が省かれました。代わりに、HDRが追加されています。
個人的には省かれた2つのモードはそれほど使いませんし、通常はRAW+モードで使用しているためにJPEG撮影時にしか使えないHDRを選択するためにわざわざJPEG撮影モードにしてから切り替えていた今までの面倒なHDRモード切替を、モードダイヤルだけで切り替えられるようになったのは福音です。HDRを積極的に使いたくなる変更です。
K-5から引き継がれた高感度ノイズ耐性に強い仕様や、ミラーショックによる手ブレが発生しないミラーレス機になったことも、HDR撮影を行うメリットが大きな夕暮れ以降のシャッタースピードが落ちやすい条件でも失敗が少なく、成功率が高まったためにHDRの優位性も高まりました。
K-01では、夜間のHDR撮影を積極的に行いたくなるカメラと言っていいでしょう。
なお、モードダイヤルにストッパーはありませんので、いつの間にかモードが切り替わっていて気付かずに撮影して、意図しない写真になってしまったというオチが発生しそうなので注意です。
なお、バルブ撮影モードもありますので、長時間露光にも対応できます。さすがに標準で設定できる30秒を超える長時間露光を行う機会は少ないでしょうが、たまに天体撮影なんかをする時には必要ですし、何しろペンタックス一眼カメラの専用アクセサリーとして一部で話題を集めているGPSユニット「O-GPS1」のアストロトレーサーを使うには、バルブ撮影を行わなければ恩恵を受けられないに等しいので、対応機種である以上は必須なモードと言えるでしょう。
※訂正:記事作成時(2012年3月)のファームウェア1.00では未対応でした。画像処理エンジンが過去の対応機種で採用されている「PRIME II」から「PRIME M」となった事により、ソフトウェアの再設計が必要になったからとのこと。要望次第では今後のファームウェアバージョンで対応する可能性があるそうです。

K-01レビュー用 12

本体背面、液晶側です。
ミラーレス機になったことにより、液晶の視認性が極めて重要となりました。
個人的には、及第点ではあると感じます。
シャッタースピード、絞り、ISO感度などの情報は、以前までのデジタル一眼レフカメラシリーズでは液晶画面に大きく表示出来ましたが、こちらは撮像画面を常に表示することが前提となったため、基本的にエントリー機のライブビュー表示と同等の表示が常に行われるようなものです。今まで同シリーズを使ってきた身からすると、ちょっと心許なく感じてしまいますね。
ちなみにこの写真は3秒ぐらいの露光をして撮影しているため、起動画面と状態表示が混じってます。実際にはこんな表示にはなりませんのでご了承ください。
ボタンの数はエントリー機並か、少ないぐらいです。人によっては設定の切り替えに面倒さを感じてしまうかもしれません。
なおこの機種、ミラーレス機なので位相差AFは存在せずコントラストAFのみで、測距点の数は公表されていません。上位機種も含めて中央一点でしか使わないワタクシには別段気になる所ではありませんが、AFの測距点数が機になるユーザーとしては戸惑う事でしょう。
なお、AFモードには顔検出の他、AF動作を始める前に特定の位置にフォーカス位置を指定できる方法も用意されているので、運用次第で問題は無くなると思います。
というか、測距点が多くても意図しない場所にピントが合ってしまって失敗写真と化すよりは、狙った所にズバリと合わせられるこれらのアプローチのが良いと個人的に思うのですが。
なお、この機種のAFは既存の機種でライブビュー撮影をした事のある方にはお馴染みでしょうが、条件次第(主に全体的に色の違いが少ないのっぺりした面を対象とした場合や環境光が暗い場合)では迷いまくります。しかもレンズによっては大きく甲高い音を立てて唸りますので、近くに居合わせた人から奇異の目で見られてしまうかもしれません。場合によってはAFに頼らず、マニュアル操作でピントが合わせられるようにテクニックを磨いておく事をお薦めします。

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SDカードスロットや端子類は、ラバーの一部をめくるように外した所に用意されています。
ラバーをめくる、という点が個人的にはマイナス。何だかすごく耐久性が不安ですし、戻す時にもすぐさま綺麗に収められません。これではクイックな開け閉めが行いにくいし、何より何度か開け閉めしたら結合部が千切れて外れてしまい、蓋なしの不恰好な状態のまま使い続ける事を余儀なくされそうな予感がします。丁寧に取り扱うつもりではありますが、ちょっとこの状態には不安を覚えましたね。
せめてラバーの裏側にはプラスチックの板を宛てがい、結合部分には金属を用いるなどの配慮が欲しかったです。返す返すも、決して安いものではないのですから。大人のオモチャとしてコンセプトを打ち出した製品であったとしても、こうした製品の信頼性を決定付ける部分は疎かにして欲しくないものです。
また、あまり褒められた使い方ではないので強く言えないところはあるのですが、右手だけでグリップを握って持ち運ぼうとしたら、ラバー部分が外れてきてあわや落としてしまいそうになりました。グリップを兼用する用途のラバーですから、グリップに信頼性が無いのもちょっと考えものではないでしょうか。場合によっては片手で撮影する方法を取るような、そんな自由度の高い提案をしているコンセプトの製品だと思うからこそ、こうした様々な使い方を想定して適宜対応できる仕組みを基礎にきっちりと作り込んでおくことが重要になってくるのではないでしょうかね。

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マウント越しに覗き込むと、シャッターが見えました。
今まで所持していた機種ではミラーアップするとシャッターも開いてイメージセンサ丸出しだったので、こうしてシャッターを見るのは初めてです。ちょっと感動しました。

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スイッチをオンにすると、常にライブビュー状態となるミラーレス機なので、イメージセンサがお目見えします。
なお、イメージセンサにホコリが付いた場合に取り除く機能がペンタックスの一眼レフカメラでは「ダストリムーバブル」という名前でお馴染みとなっていますが、それには大きく分けて2つあり、現在はエントリー機に採用されているゴトゴトと音を立てて物理的に大きく揺すって落とす方式と、K-7以降のフラッグシップ機に採用されている超音波振動で一瞬で微細な運動をする方式になります。K-01は世代が新しいことや、K-5に近いイメージセンサを採用していることから超音波振動方式である事を期待していました。しかも、そのような情報が事前に出回っていました。
しかし搭載されているのは、ゴトゴトと大きく音を立てる旧来の方式。これにはちょっとガッカリしたといいますか、効果の程はさておき、残念かなと思いました。ペンタプリズムまたはペンタミラーおよびミラーとその機構が無くなった分はかなりのコストダウンになっただろうし、そのワリには販売価格はそれほど安価に設定して来なかったので、こうした優位性を感じられる技術を盛り込んできてくれるだろうと期待していただけに、肩透かしを食らった気分です。

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なおこちらが、ミラーレス機になったために「単なる空間」と化してしまった、マウントからイメージセンサまでの奥行。
この奥行をデメリットと考えず、この機種ならではの活用方法として、後玉が大きくせり出すレンズを作るのがいいんじゃないかと思うのですがどうでしょう。K-0Xシリーズ専用のKマウントレンズ。特に、広角レンズなのに焦点を挟んで前後対象なレンズ。現在のようにミラーを用意するためのバックフォーカスを長く取るために「レトロフォーカス」タイプにする必要はなく、カール・ツァイスのレンズで言うところの「ディスタゴン」ではなく「ビオゴン」のような設計も可能ではないかと。つまり、デジタルのレンジファインダー機のようなレンズ設計の自由度を優位性として活路を見出すのもいいんじゃないでしょうかね。歪曲収差が極めて小さく、前玉が大きくなりすぎない広角レンズは一定の熱烈な需要を歓喜できるでしょう。
そのためにはこのシリーズが一定のシェアを獲得して定番化し、このシリーズ専用レンズを一定以上数販売して収益を出すようにしていかなければなりませんが。さてどうでしょう。

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内蔵ストロボは、ファインダーの上にくの字で立ち上がるパターンからガラっと変わり、前方を起点として2点の屈折点で立ち上がる方式となりました。ちょっと可愛いかも。

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内蔵ストロボの前に配された、一眼カメラでは定番の位置にあるメーカーロゴは、既存のペンタックスロゴからデザイン(字体)が変更となっていて新鮮です。
このように、やや鏡胴が太いレンズを付けると隠れてしまいそうになるので、光学ファインダーが無い事から全高は抑えられていることが判ります。

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しかしながら、そこそこの厚みがありますので、ちょっと太くて大きめの18-135mmレンズ(K-5のキットレンズのひとつ)でも不釣り合いとは感じません。
他のミラーレス機に高倍率ズームレンズを取り付けた姿を見ると、明らかにボディが頼りなさげに見えたので、こちらのほうが気分的に安心感がありますね。
(ただし、安心ならない寸劇が繰り広げられている件に突っ込んだら負けです)

K-01レビュー用 14

さらに大きな55-300mmレンズ(ダブルズームレンズキットなどで用意されている物)を最も伸ばした状態でも、まだ安定感を失っていないように見えます。
(ただしなぜかレンズの上に安定して乗っている物体がある件に突っ込んだら負けです)

K-01レビュー用 15

もうひとつ、些事だとは思いますが気付いた事を。
K-5で使われているバッテリーは「D-LI90」で、接点が3つでしたが、K-01で採用されているバッテリーは「D-LI90P」と末尾にPが付き、接点が4つとなっていました。形状もサイズも電気特性も同じであり、K-01で設けられている接点は増加した部分が使われていないようだったので、共用は出来ましたがちょっと気になるところです。
前のバッテリーはCell made in Japanだったのに……CEマークなども付いていたのに……いや、詮索するだけ野暮というものでしょう。そう思うことにしましょう。ええ。


あとは、K-01のポテンシャルを示すための実写作例を提示して行きましょう。論より証拠といいますか、Kシリーズを持っている人が乗り換えるために既存製品と比較したり、新たにこのマウントのカメラを購入検討している人にも、まずは実際に撮影した写真がどんなものか気になるところでしょうからね。
ただし前置きとして。厳密な設定や条件合わせは厳しいので、ここではカメラ任せで撮ったものを掲示します。また、原寸大ではなく縮小した画像であり、再圧縮が掛かっているため画質の上ではカメラで出力されたそのものではないため、その点はあらかじめご了承ください。
さらには、ほとんどがHDR機能を使っています。このカメラは既存のペンタックス一眼レフカメラと比べてHDR機能が最も突出していると思うので、その作例に特化してみました。その他の作例については、キチッと設定して撮っている企業系のレビューサイトなどを参考にしてください。
なお、記事作成中はまだ充分な作例が上がっていないので、この記事の外堀を埋めてくれる内容の記事を以下に紹介します。

【例】

ではこれより、拙作写真を掲示していきます。
まずは、みんなが注目しているであろう高感度の対応力から。やっぱり現在のペンタックスKシリーズは高感度撮影時のノイズ処理(特にカラーノイズの削減)が優れているのが大きな売りのひとつなので、ここは大いに注目したい点です。この機種で初めて搭載された「PRIME M」は、特に高感度時のノイズ除去を行う処理が優秀になったとのことですので期待できます。
絞りはF8.0固定で絞り優先自動露出(Av)モードで、ISO感度のみ変更しての撮影です。被写体は池袋のサンシャイン60階通りの一角を、上で本体写真を紹介した時に装着していた「DA35mmF2.4AL」を利用して撮りました。

K01作例づくり in 池袋 38
ISO1600

K01作例づくり in 池袋 34
ISO3200

K01作例づくり in 池袋 35
ISO6400

K01作例づくり in 池袋 36
ISO12800(通常モードでの最高感度)

K01作例づくり in 池袋 37
ISO25600(感度拡張時のみ選択可能)

このサイズ(長辺1280ピクセル=ハイビジョンテレビの解像度相当)にすると、ISO12800でも全くの実用レベルに見えますね。驚愕の高感度対応性能です。夜景撮りにはもってこいの機種となりそうですね。多い夜も安心。

以下、同じく「DA35mmF2.4AL」一本で池袋の街角を撮影した写真です。
生憎の曇り空で、16時過ぎからの撮影でしたのであまり条件はよくありませんでしたが、HDRの恩恵もあってコントラストの不足がやや補えている印象のある画が撮れました。RAW現像でコントラストを持ちあげなくても一定の満足が得られる画が作れるのは嬉しい事です。
なお、一部は作例というにはあまり役に立たない、単に個人的に撮りたいから撮ってみただけの写真も混じっているので、そこはどうか察してやってください。
なお、HDR撮影はJPEGでのみ出力されるので、RAW現像はしておらず撮って出しのノンレタッチ画像です。また、露出(の基準)は0固定で、HDRのモードはAUTOです。露出オーバーやアンダーに感じられる場合は、このカメラの特性であると何となく感じ取ってもらえればと思います。

K01作例づくり in 池袋 03
2年2ヶ月ぶりにお会いしましたがご健在でした。

K01作例づくり in 池袋 02
豊島清掃工場前の、線路を跨ぐ歩道橋。正式名称は「池袋人道パークブリッジ」とのこと。

K01作例づくり in 池袋 01
JR池袋駅西・北口付近のホテル街を望む。

K01作例づくり in 池袋 04
珈琲店…? そこにあるのはシロノワールではなく白ワイシャツたちであった

K01作例づくり in 池袋 05
うおォン氏のフォロワーが押し寄せたとされる中華料理店

K01作例づくり in 池袋 06
JR池袋駅北口前にある、東池袋へ抜ける地下通路である「ウイ ロード」の入り口。

K01作例づくり in 池袋 07
正式名称は「ウイ ロード」です、とは言い切れなさそうな表記ゆれが悩ましい。

K01作例づくり in 池袋 12
東池袋1-1-1の標識が着いていますが、ここにある老舗洋菓子店「タカセ洋菓子」の住所は1-1-4らしい。何だろ。

K01作例づくり in 池袋 11
美味しそうだからそんな事どうでもいいですね。

K01作例づくり in 池袋 17
近隣のホビーファンにはお馴染みの「池ポ」です。桃太郎さんは存じ上げておりません。

K01作例づくり in 池袋 21
乙女ロードのオタショップ密集デルタゾーンにある「米沢ラーメン愛愛」の違和感と存在感は異常

K01作例づくり in 池袋 23
何となく気まぐれに撮った一枚。HDRの効果も微妙。

K01作例づくり in 池袋 26
ウチのドールはこちらでお迎えしました。

K01作例づくり in 池袋 27
自分の中では長年トップであり続ける素晴らしいメイド喫茶。お辞儀した後にちょこんと膝を折る仕草がたまらん。

K01作例づくり in 池袋 31
何となく気まぐれに撮った一枚その2。薄暮の空をバックにした鉄骨とか萌えパワー高いですよね。

K01作例づくり in 池袋 29
何となく気まぐれに撮った一枚その3。街灯が灯り始めた頃合いは憂いを誘います。

K01作例づくり in 池袋 40
すっかり日も暮れてきたサンシャイン60階通り。

K01作例づくり in 池袋 42
アキバの駅前に聳え立つ「エロタワー」なる愛称が付けられたビルが一部で有名な某店の池袋店。

K01作例づくり in 池袋 44
生存戦略ーと叫びたくなってくる東池袋の駅前風景。

一部、個人的に贔屓にしている店の看板ないし外観がありました。池袋を準ホームタウンとしているワタクシの普段の行動範囲が何となくお察しいただけだことと思います。

最後に、完全なる趣味枠で〆。

K01作例づくり in 池袋 41

池袋映画館の劇場版スト魔女柱絵

まったく、股間督は最高だぜ!!