いやー、尻画って本当にいいものですね。

かつてそう、超特急で尻画を収集していた某尻画評論家はキメ科白を放っていたものですが、これほどまでに見事な尻を見せられてはその言葉も大きく首肯できようというもの。
魅力的な尻画像を指す言葉の一つに「安産型」がありますが、骨盤が、ひいては尻が大きくガッチリしている事が必ずしも魅力的な尻形状に結びつくとは限りません。
程良い肉付き。それも、脂肪と筋肉の量とバランスがどちらも絶妙でなくてはならないのです。
肉バランスの良い尻は、パンツを穿いている場合の方がより魅力的な形状を示すので、パンツは脱がない方がベストだと思っています。脱ぎゃいいってもんじゃないんです。
ブームを過ぎたアイドルの方々は、そこを間違えないで欲しいですね。むしろブームを過ぎた頃の方が、尻は熟れている可能性が高かったりするので、メインを顔から尻に切り替えて改めて勝負すればいいと思うのです。

なんか豪快に話が逸れていきつつあるのでこのくらいで打ち切り。
今回紹介する「直江兼続」、百花繚乱という作品においての愛称は「ぐつぐつさん」については、特別に尻を売りにしたキャラというイメージはなく、そこはダイナマイトバディを有した褌キャラの「後藤又兵衛」一人勝ちかと思ったのですが、いやいやまだ成熟しきっていないバディだろうとは思っても女性の尻寿命は顔や胸より前後に長期間存在する事を改めて教えてもらった気がします。
つまり、まだ胸がアピールできない寸胴ボディの年頃の娘も、尻をアピールしていくべきだと……
さて、泥沼に陥りそうなのでレビューに参りましょうか。

アルター 直江兼続 00
メーカー(販売元)アルター
原型制作槙尾 宗利
スケール1/8スケール 全高:約225mm ※武器含む 頭頂高:約160mm
パッケージサイズ30(W) x 17(D) x 27(H) cm

原型制作を担当しているのは槙尾宗利氏。
なるほど、思い返してみれば以前から、尻アニメのスケールフィギュアでその魅力的な尻造形の手腕を遺憾無く発揮されていた方では無いですか。なるほど納得です。
ウチのブログではシャーリーリーネをレビューした事がありました。
尻造形にこそ美少女フィギュアの真髄を見出そうとするワタクシのような嗜好の方には、氏の作品を指名買いすれば安牌、と言えるのかもしれませんね。
尻神様フィギュアの創造主に感謝!


では、パッケージを見て行きましょう。

アルター 直江兼続 パッケージ 1

アルター 直江兼続 パッケージ 2

安心のアルタークオリティ。
いや、定番のコメントですがココで言っちゃダメですかそうですか。
まあ、写真だけではピンと来ない場合には、上に記載したパッケージサイズの数値を見てお察しいただければと。
得物がこんなに大きいのですから仕方のない所ではありますけれども。
デザインはシリーズ物とあって、基本的には統一されていますが、何せリリースがゆっくりなので、以前のキャラのフィギュアはちょっと忘れかけています。
ウチのレビューではおひいさまを参考にどうぞ。


続いて8方向から。

アルター 直江兼続 回転 1

アルター 直江兼続 回転 2

アルター 直江兼続 回転 3

アルター 直江兼続 回転 4

アルター 直江兼続 回転 5

アルター 直江兼続 回転 6

アルター 直江兼続 回転 7

アルター 直江兼続 回転 8

エデンの捜索を生業としているワタクシたちの仕事を奪うかのような挑戦的ポージングにより、さてどうエデンに踏み入れたものかと思い悩むのも仕事のうちと考えているワタクシにとっては出端を挫かれた格好にもなるのですが、このポーズだからこそ産まれる魅力もありますので、ここで文句を付けるのは野暮というものでしょう。
全体として見た時に目を引くのはやはり、その巨大な槌でしょう。この細腕で良く支えられるものだと感心してしまうほどの重量感です。もちろんフィギュアとしては外側だけの物体なのでそれなりに軽いのですが、長期間このままにしておくと腕パーツが曲がってしまうと思いますので、実際には付属する支柱を取り付ける形になります。今回は一時的な撮影のためなら支えきれるということで、写真写りを妨害する支柱は取り除いています。
アルターからリリースされる作品は、動きの途中を切り取ったかのようなダイナミックさで、大きくなる傾向にあるように思いますが、こちらの作品および百花繚乱シリーズはその多くが、決めポーズで静止しているような場面が切り取られている印象があります。
しかしながらこの直江兼続は、横に大きく広がるように配された(某ミクさんにも匹敵しそうな)巨大ツインテール、そして超巨大な得物が後ろに大きくせり出していて、全くもってダイナミックなことこの上ありません。
つまり、場所食いっ娘です。さすがのアルタークオリティです。
六畳一間で四人が生活するだけでもあんなに大変なのに(※ソースは某アニメ)、現状でも100人ぐらいの娘たち(※お察し下さい)と生活しているワタクシにとっては厳しい仕様ですが、買いたくなるのはこんな仕様のものばかりなのでとってもおいしいれす。ごちそうさまでした。


さて、個人的注目ポイントを見ていきます。

アルター 直江兼続 01

顔。
さすがのアルタークオリティ。以上。
毎度のことながら便利な言葉だと思いますね。
鼻はかなり低く作られていますね。このほんのり具合が、ロリっぽいイメージを引き上げている印象があります。
ツインテール上部の一部が細く分かれているのが、さりげない箇所ですが良くこだわって作られているなと感じますね。

アルター 直江兼続 02

もう少し、顔の凹凸が判りやすいアングルから。口の中はちょっと平坦でしょうか。これだけ大きく開けているので、中をきっちりと作り込むとリアルすぎるきらいがあるでしょうから、無難な表現であるとは思いますが。

アルター 直江兼続 03

視線を外した、やや右側のアングルから。
ここで一言注釈を。髪に付けられた「愛」のプレートが一部塗装ハゲしていて、更にヒビ割れが入っているのは個体不良と思われます。ですが個人的には、ヒビ割れた愛とか萌えポイントなので甘んじて許容します。

アルター 直江兼続 04

さらに右側から。
この角度から見ると、この瞳の描き方は結構キツい印象がありますね。それだけメヂカラがあるということでもありますが。メヂカラはイラストはもちろん、フィギュアに於いても大きなアピールポイントになるのでこれは好みの問題こそあれ、良い事かと思います。

アルター 直江兼続 05

こういう角度とか大好きです。
ちょこんと見える耳とか可愛いですし。

アルター 直江兼続 06

後頭部を見ていきましょう。
ツインテールの髪が房ごと表情豊かにまとめられてて流されていたり、ツインテールを結い上げているために作られる生え際のラインなど、ほどよく表現されていますね。
ほぼ同系色の、槌の編み込み部分が良い対比になっています。どちらも真に迫った見事な作り込み。
腰に提げた瓢箪のコルク栓の塗装が地味に気合入ってます。
それにしても、この角度から既に見えてしまっている尻とか、どれだけ無防備に過ぎるんでしょうこの娘さんったら。

アルター 直江兼続 07

少しアングルを変えて。
ちょこっと見える顎の丸いラインがポイントです。
そして、これだけほっそりとした手に支えられた、このごっつい槌とその柄のアンバランス感がたまりませんね。
柄の先端に近いところに作られた溝と、その中に入れられた朱色とか、もう実に細かいところが色々といい仕事してます。

アルター 直江兼続 08

ツインテールの左側の房と、鈴のオブジェ。
実に柔らかそうな形に膨らませられていて、これぞまさに職人芸。
それにしても、このような複雑な形状の髪に、これだけ絶妙なグラデ塗装をするのもまた見事な職人芸です。中国の塗装オバチャン(推定)も実に良い仕事をしてくれますね。

アルター 直江兼続 09

右のツインテールの先端を側面から。
黄金色に塗られた鈴のオブジェは、片方のツインテールの前後に2つずつ。計4個取り付けられています。
それぞれ綱を模したパーツに取り付けられています。
このアングルからは、魅力的な曲線を描く脚とツインテールの対比が見所ですね。

アルター 直江兼続 10

胸元から腰に掛けて。
ここからだけ見ると、顔つき相応の寸胴ロリボディに見えますね。
このシリーズを通して、身体には綱が取り付けられている事が多いですが、こちらもまた注連縄のような腰巻がリアルに表現されています。ロリボディを綱で縛るとかもうそれだけでゾクッとしますね変態ですね。

アルター 直江兼続 11

少しアングルを変えてみると、あら意外と胸のボリュームは有りそうですね。
他のキャラが豊か過ぎて、目立っていないだけかもしれませんが、決して貧乳とは言えないのかもしれません。
まあ、屈んでいるポーズのため若干ボリュームアップして見えるのかもしれませんけども。
でもこのアングルから見ると、ドヤ顔に見えるのがいいですね。まるで、なかなかイケてるでしょこのボディ、みたいなことを言っているようにすら見えて。
もちろんこの後、ザクッとツッコミが入ることでしょうが。

アルター 直江兼続 12

手はこんな感じで、きっちり爪も作られ、ほんのり塗装も入ってます。まいど、アルタークオリティでございます。

アルター 直江兼続 13

そして、これが巨大な槌。
まるで御神輿だか神棚をそのまま担いでいるかのようですね。
そして、表面のプリント模様と金箔のような塗装がまたとっても美しい。この和風な模様の美しいプリントが、アルターの百花繚乱シリーズの特徴と言える見逃せない注目点でしょう。

アルター 直江兼続 15

槌の両端は、愛の文字を反転させた形状に掘られています。いわゆるスタンプですね。朱色に塗られた場所に実際に朱肉を付ければ、綺麗に紙へスタンプが押せそうです。

アルター 直江兼続 14

柄の先にある鎖のパーツ。
こちらは、鎖のないパーツにも付け替えられます。

アルター 直江兼続 16

腰に提げられた瓢箪。
瓢箪が腰から提げられていると、酔っぱらいをイメージしてしまうのは偏見でしょうかね。
でもぐつぐつさんは、酔わせなくてもいつも酔ってるみたいにヘンテコな行動をするので、似合っているような気もします。
愛を熱弁するには、少しぐらい酔っているぐらいのほうがいいですからね。

アルター 直江兼続 17

膝に置かれた左手。
その手首の後ろには愛の文字。
この愛の戦士は、愛の力によって突き動かされ、愛の名の下に行動する。まさにそんなメッセージが込められているのでしょう。
愛は崇高なものであり、主人公の変態的な行動を諌める、純愛主義者でもあります。
そのくせ、あんな変態そのものの尻見せぶりを自ら体現しているのですから、なんだかよくわからなくなってくるのですが。
そんな姿も愛らしいので、ワタクシは一方的に許しましょう。愛しましょう。
出来得ることなら、愛のあるセッ久に精出しましょう。いやまあ、そこまでは進展できないでしょうが。
でも、あんな風に尻で誘われたらもう……って、まだ尻のターンが来ていないのでこのぐらいで我慢しておきましょう。

アルター 直江兼続 18

両脚に履かれた黒タイツには、桜の花びらを模した模様が華麗に舞っています。
靴も独特な形状が再現されていていい仕事です。

アルター 直江兼続 29

台座にも桜の花と花びらが細く散って、同じ金箔のような色で百花繚乱のロゴが、艶のある純白の下地に踊っています。和風の艶やかさが台座にも統一の表現として加えられているのが抜かり無いですね。

アルター 直江兼続 19

下から覗き込む様なアングルで。
まさにドヤ顔。
だけど可愛いから許します。愛せます。愛の名の下に誓えます。
愛のある戦いを繰り広げたくなりますね。主に布団の上で。

アルター 直江兼続 20

右顔側面から見るようなアングルで。
鎖が邪魔だったので取ってしまいました。
目立たないですが、ちゃんと上の歯があるんですね。さり気なさすぎる気がしますが。

アルター 直江兼続 21

お待たせしました。これだけ上からのアングルでも全開全力で愛に満ちた愛くるしいお尻のターンです。
こんな可愛いおしりなら最大限に愛せそうですね。愛の名の下に戦い抜きたいですね。主に布団の上で。

ということで、これからは布団の上で実戦を行うためのイメージトレーニングをするので、敢えてコメントいたしません。皆さんも実戦に向けて、色々と妄想を広げていってください。
美しい尻を持ち合わせた無防備極まりないドジっ娘と知り合いになった場合に、より深く知り合い、より深く尻愛するためのイメトレを積んでいきましょう。

アルター 直江兼続 22

アルター 直江兼続 23

アルター 直江兼続 24

アルター 直江兼続 25

アルター 直江兼続 26

アルター 直江兼続 27

アルター 直江兼続 28

最後は2パターンのライティングで。どちらも捨てきれなかったので。
――いや、彼女の尻になら喜んで童貞を捨ててみせましょう。

みなさん、イメトレは万全ですか?
それではみなさんもこの素晴らしい尻を愛するため、是が非でも購入し、我が家にお迎えしましょう。
そして、愛の名の下に戦い抜きましょう。
尻だけで抜ける。そんな戦士になろうではありませんか。