東京港臨海大橋、という江東区新木場地区の南にある若洲海浜公園の辺りから大田区の城南島へつながる架橋プロジェクトがあり、その愛称が「東京ゲートブリッジ」となったのが昨年(2010年)の11月で、その中でも特徴的な姿で面白い被写体になりそうなトラス橋部分が完成していると聞いて、撮影に行って参りました。

鉄道駅の最寄りである新木場駅から歩いて、最も近づける若洲海浜公園先端の釣り場まで行ったのですが、片道40分ほど掛かる、なかなかの遠征になりました。お台場地区らしく、広い道路は大型運送トラックが行き交い、交差点によっては歩行者信号が設けられていない、歩行者はあまり存在しないことを前提とした道程を、てくてくと歩いて行きました。
天気は見事な快晴でしたが、この冬一番の冷え込みが続く中でのちょいとヘビーな撮影となりました。

新木場〜東京ゲートブリッジ02

新木場からの道すがら、東京港臨海大橋の開通に向けて交通量が増大することを見込んだ道路拡張工事が進められているのを横目に見ながら、今年の干支である兎を見つけました。

新木場〜東京ゲートブリッジ01

そして先述のとおり、40分ほど歩いて若洲公園へ。

新木場〜東京ゲートブリッジ03

東京港臨海大橋つまりは東京ゲートブリッジが、ここまで来る頃にはその雄大な姿を主張していましたが、その前にこの公園には巨大なシンボルが存在していました。

新木場〜東京ゲートブリッジ04

風力発電用の風車。
支柱には手塚治虫氏のキャラクターたちの集合絵があしらわれています。
この写真だとその大きさが伝わりきらないでしょうが、相当に大きいです。

新木場〜東京ゲートブリッジ05

そして公園の先端に釣り場があり、その辺りにトラス橋部分に最も近づけるポイントがあります。
なお、現在は建設工事中でしたので、釣り場の途中から立入禁止となっており、灯台が存在する最先端辺りまでは近寄れませんでした。

新木場〜東京ゲートブリッジ09

訪れたのは日没頃でした。
せっかくなので、羽田空港から飛び立った飛行機が撮影できた一枚を。

新木場〜東京ゲートブリッジ11

海の向こうにも風車が。そして渡り鳥が夕焼け空にシルエットを作っていました。

新木場〜東京ゲートブリッジ10

富士山もシルエットを見せてくれるほど、空気の澄んだ良い天気でした。

新木場〜東京ゲートブリッジ06

そして、やっぱり持ってきていたフィギュアを撮影。
律っちゃんの健脚が有焼け色に照らされて、さらにおいしそうに。
いや、そうじゃなくて。部活帰りに立ち寄ってふと黄昏ちゃってる風に見えたらなぁと。いつもノーテンキっぽい律っちゃんも、黄昏ちゃうときはあるんだからね!

新木場〜東京ゲートブリッジ07

いや、自分でも何故ここでこの作品をチョイスしたのかは謎です。

新木場〜東京ゲートブリッジ08

落日、というかメテオっぽく見えちゃってなんか怖いですね。

で、すっかり陽が落ちてから風車のところまで戻って長時間露光の撮影をしてみたらですね。

新木場〜東京ゲートブリッジ13

なんか、えらいことになってました。

新木場〜東京ゲートブリッジ12

公園の遊具と絡めて。
なんだろうね、コレ。

で、月島が近かったのでもんじゃ焼きで〆ました。

もんじゃ焼き

あんまり美味しそうに見えないのはなんででしょうね?
――もんじゃ焼き焼きスキルが足りませんでした。