ワタクシは律っちゃんを応援し隊の隊員です。
――とここで端的に書くと、なんで今頃になってカミングアウトするんだよ、そんなんじゃ隊員として認められんな、などと言われてしまいそうですが、それはブログに書かず心に秘めた一途な気持ちであるから特に触れなかっただけ、と言えます。

黒歴史化させた過去の記事にはさんざん書いていましたが。

まあそもそも、Twitter上ではさんざん言っているし、枕元にねんどろいど律っちゃんが常にいることも告知済みなので、もうバレバレでしょうけどね。

そんなワケでございまして、なかなかスケールフィギュアが出てこなかったので単に文字として表現されていなかっただけで、裏では常に律っちゃんに対する熱い想いが流れ続けていたのです。
なので今回はいよいよ、その熱いモノを放出――するかの如き感情を込めながらご紹介差し上げる次第です。

マックス律05

メーカー(販売元)マックスファクトリー
原型制作なかやまん
スケール1/7スケール

パッケージはこちら。

マックス律 パッケージ1

マックス律 パッケージ2

派手さのない立ちポーズなので、パッケージサイズも大人しめ。
しかし、やや腰を右に突き出し、左手にはバッグという本体デザインのため、横幅はそれなりにあります。また、1/7スケールとやや大きめの部類に入るため、コンパクトとも言いがたいサイズになっています。


8方向から。

マックス律 回転1

マックス律 回転2

マックス律 回転3

マックス律 回転4

マックス律 回転5

マックス律 回転6

マックス律 回転7

マックス律 回転8

まずは購入する前から明らかなことですが、ジャージ姿です。
超人気作品の女の子キャラクターのフィギュアとしては、異例中の異例と言って良いのではないでしょうか。どうしてこのチョイスをした、と言わざるをえないでしょう。
――でも、そう思ってしまう人は隊員の資格がないと言わざるを得ません。
律っちゃんは、飾らない姿が魅力なのです。なので、ジャージ姿でもいいんです。律っちゃんだから許されると言ってもいいでしょう。
いやむしろ、飾る必要がないのです。律っちゃんはジャージ姿でもこんなにも可愛いんですから。服装の可愛らしさなんて余計です。そんなもので惑わす必要など無いのです。
むしろ、そんな普段着ていないような、あまり律っちゃんの匂いが染み付いてなさそうな服装より、体育のたびに着ていて、汗と体臭がたっぷり染み付いたジャージこそ素晴らしい価値を有しているではありませんか。
――などとまあ、一昔前のブルセラショップにお世話になってしまっているダメニンゲンみたいなコメントは差し控えましょう。
特徴的であるのは、上半身がジャージ姿で完全に肌を覆っている反面、下半身はミニスカートで健康的な美脚が顕になっている、このシンメトリー構図でしょう。これによって、その美脚がさらに目立ち、価値を増しているかのように見えてきます。
既にこれだけで、この作品が脚フィギュアであることが確定的に明らかとなりましたね。


それでは部分ごとに見ていきましょう。

マックス律01

お顔。
アニメ版準拠の瞳で、特徴はよく出ていると思います。
ただ、やや配置がズレてしまっている印象。デコマスでは自然でしたので、量産時に細かな調整が失敗してしまったのかもしれません。これはやや残念。
具体的に言うと、左目がやや外側にズレてしまっているかな、と。まあ許容範囲でしょうが。
横に垂れた髪はかなりダルイ形になってしまってますが、概ねこんなトコロでしょう。肌も髪も、発色は良いです。

マックス律02

右顔。
やはり微妙に瞳のバランスが悪く感じてしまいますね。でも、じっくり見れば程度ではあります。個体差もあるでしょう。
惚けたような表情はグッドチョイスだと思います。服装も飾らない律っちゃんですが、顔も特別笑顔だとかは必要なく、なんでもない日常の一瞬を切り取ったかのような顔だからいいんです。等身大の女子高生の顔です。素敵です。律っちゃんはいつだって素敵なんです。

マックス律03

右から。
この角度で見ると違和感が薄いと思います。基本的には見る角度を選ぶ造形ではないです。
無表情に近いので、見る角度ごとに表情が少しずつ違って見えるのがまた良いです。
そしてこの薄い胸……でも律っちゃんは可愛いですよ。

マックス律04

髪からちょこんと見える耳のなんとも可愛らしいこと。
だらしなく開けられた口が、どうにも何かを突っ込みたくなる欲求を巻き起こさせます。
ああほら棒状の…………おっと良いところにドラムスティックが。

マックス律06

いやだから胸のことは気にしてやるなよと。
わずかながらに膨らんでいる、その慎ましやかさがいいじゃないですか。
だぶだぶのジャージに身を包みながらも、かろうじてその膨らみを見つけられた喜びに浸りましょう。
チラリズムですよコレも、ええ。

マックス律07

あれ……シワに埋まってしまっているように見えるぞ。もしやシワなのか…?
と、冗談はさておき、ジャージの素材感溢れるシワ表現が良いですね。

マックス律08

後頭部と左手。
後ろ髪の処理はなかなかのものかと思います。ハリネズミ風で細やか。
律っちゃんにちくりちくりと刺されたいです。 <なにかおかしい

マックス律09

バッグには、どこかで見たことのあるようなデカ鼻キャラクターのアクセサリーが。

マックス律10

デカ鼻に付いてはノーコメントで。
手前にぴょこんと飛び出したドラムスティックがいいですね。
でも……そんな扱い方で大丈夫か?

マックス律11

右腕。
腰に当てた姿がとってもキュート。それによって、右方向に突き出されたフトモモが存在感アップ。

マックス律12

ほどよく肉つきのある可愛らしい指。
飾らない律っちゃんは、当然マニキュアなど塗らないので、爪の塗装はありません。

マックス律13

そして来ました、この美脚。
女子高生の健康的な脚。最高に眼福です。
どこまでもスカートを短くして、誘っているようにしか見えないあたりが、最近の女子高生らしい着こなし。でもこれだけ短くしても、エロスよりも健康さが出るのが「けいおん!」の作品性であり、律っちゃんのキャラクター。
エロいのではなく、ただただ、おいしそうな脚です。見ているよりも、しゃぶりつきたい気分になります。
もしくは、膝裏に頬ずりをしたいですね。

マックス律14

膝もとってもいい形。
肌色面積が顔以外は、ほぼこの脚だけに集中する作品。よってその塗装も注目されますが、絶妙なグラデーション処理で、血色の良さと、美しい肌の白さを両立させた、見事なものです。美脚を愉しむフィギュアとして、抜かりはありません。

マックス律15

台座は真円で、色は律っちゃんのイメージカラーの黄色に、ドラムセットのシルエットをプリント。手前にオフィシャルのタイトルロゴが入っている、比較的シンプルな構成です。
そしてこの、何の変哲もないごく一般的なゴム製の上履きが、どこかノスタルジックさすら感じさせてくれます。
靴下は白一色ではなく、自然な程度に青色でグラデーションが施されています。

マックス律16

膝の形を楽しむためのアングル。

マックス律17

学校標準の上履きフェチ用のアングル (誰得

マックス律20

さて、いよいよエデンに突入――の前にワンクッション用でもう一度お顔をアップで。
左目に付いては先述の通りなので割愛。ここでは口に注目。
実は上の歯だけ造られていたりします。これによって口に奥行ができてリアリティがある良い口になってます。
ただ、この個体は塗装汚れがあって残念でした。

それではエデンを覗いてみましょう。

マックス律18

マックス律19

はい、ここは言葉がいりませんね。心ゆくまで楽しんでいってね。


以上、本気美脚のジャージ律っちゃんでした。