お盆休みに帰省した際、マックスファクトリーの水着シーナを連れていきまして、実家の近所にある海水浴場で撮影にトライしました。
水着のフィギュアなんだか、海やプールで撮らないとね、とごもっともな意見を聞き及んだこともありましたので。
野外撮影仲間は近くにいませんので、ソロで実施しました。

ロケーションは静波海水浴場。地元民のみならず、サーファーにとっては全国区レベルの、それなりに有名な海水浴場です。

そんな場所を、シーズン真っ盛りに訪れるのですから当然人目は莫大。
そりゃ夜明けに行くしか無いだろうなと。
4時頃に現地入りしました。

夜明けの静波海岸1
長時間露光をした上で、画像は現像でいじっているので、ちょっとそれっぽくはないですが、ご覧のようにまだ星がバッチリ見えるほど闇に満ちた頃合い。遠く、街灯は見えますが、立っている近辺は見事に真っ暗で、目が慣れないと歩くことすらままならないほどでした。

夜明けの静波海岸3

ご覧ください、海の家です。この、絵に描いたような海水浴場の景色、たまりませんね。
でも、夜明けの闇に沈んだ景色では雰囲気ありませんか。やっぱり夏らしい強い太陽の陽射しによって作られた、コントラストの強い画が似合う景色ですね。

夜明けの静波海岸2

だんだん夜が明けて来ました。4時15分くらい。
海岸は似合わないフォルムが見受けられたりするかもですが、深く考えちゃダメですよ。
遠くにうっすらと富士山がシルエットになっているのもポイントです。

夜明けの静波海岸6

さて、ここで取り出しました水着シーナさん。
露光時間が長いので、波が流れています。これはこれで綺麗に見えるでしょうか。

夜明けの静波海岸5

ほどほどに明るくなってきました4時半頃。海の家もハッキリと見えてきました。

夜明けの静波海岸4

陽の光が微弱過ぎて夏の雰囲気がないどころか寒々しいくらいですが、撮りましたよ。
撮ることに意義があるのです。

夜明けの静波海岸7

再び海岸へ。
これを撮影する直前、波打ち際に立たせすぎて一度波に攫われたため、濡れたり汚れたりしていますが、それもまた一興。

夜明けの静波海岸8

もう一枚。波が近づいたギリギリのタイミングで。それでもまだシャッタースピードが上がりきってないので、不思議な模様を描いているように見えますね。
それにしても、水滴が付いたり砂が付いたりで、妙にエロスが増してますな。
けしからんことはいいことだ。

夜明けの静波海岸9

そして、5時頃になりました。夜明けです。
現像を暗い方に振っているので、さきほどの写真よりも遅い時間ですが、見た目は暗くなってます。最初の写真は体感よりも明るめなのに対し、こちらは体感よりも暗くしています。露出と補正でこれだけ変わるから、写真って不思議ですね。

で、この頃になると、写真にこそ写っていませんが、そこかしこにもう人がいたりしました。主に場所取りのようでした。あとは、明け方の海岸を楽しむ人もいたように思えます。釣り人なども。
人それぞれの楽しみ方ができる、のんびりした朝の海岸。いいですね。