海の日にですね、予定も霧散していたからと昼ごろにようやっと起きて、のんびりTwitterのTLを眺めはじめていましてね。
気になるツイートが目に留まったのですよ。

斜壊塵』の中の人が、ドールの野外撮影童貞を捨てたいんだぜ的なツイートをしているところに、ドールオーナー界きっての大所帯を持つ『Dollfan.jp』の中の人が「それでは横浜の港の見える丘公園とかどうでしょう?」とリプライ入れていたので、これはそれぞれの業界の有名人(=偉人さん)同士のセッションに混ざるチャンスかもしれないぞと、のうのうと「じゃあついでにフィギュア分も投下してみましょうか?」とお二人にリプライを挿入したところ、ありがたいことに混ざれることになった次第で。
受け入れていただいたお二人の優しさに感謝!
いやぁ、Twitterを初めてからというもの、雲の上の存在だったネット上の著名人たちとお会いできたり、ご同行する機会を得られたりと、感激する日々でございますよ。

――はい、みすぼらしい出会い厨の勘違いトークはこのくらいにしておきましょう。

今回の野外撮影に参加された皆様はこちら。

〜〜〜 参加者一覧 〜〜〜
◆ 弾次朗 さん 【Dollfan.jp
◆ ひさぎ さん 【斜壊塵
◆ りんつ さん 【自由な色で広げたい
◆ 自分
まずは、15時に「港の見える丘公園」最寄り駅の石川町駅に集合予定とのことだったので、その時間を目安にそそくさと準備をしてから現地に向かいました。
ワタクシに続いて参加表明をされた(というか、弾次朗さんに誘い出された風味の)りんつさんは、最も遠方からの参加であることなどもあって17時近くなってからの合流ということだったので、3人で当地に向かいました。

横浜廃墟&夕景01

写真では拝見していましたが、文字通り「港の見える丘」に出る手前の道沿いに、このような独特な景観を有する“廃墟”ゾーンがあり、ワタクシが参加希望を表明した大きな理由の一つが、ここでの撮影を行うという言葉が挙げられていたからでした。
植物と一体化しつつある廃墟の雰囲気と絡めたいフィギュアの候補があったのです。

横浜廃墟&夕景02

オーキッドシードの椎名夏音さん。
作品として廃墟がどうとかではないですが、このフィギュアが醸し出している雰囲気だけで、合わせたいなと思っていたのでした。
というか、このくらい独特の雰囲気のある場所でないと野外撮影に向かないっぽいものなので。
特にお気に入りなので、ぜひ野外撮影やりたかったけど、マッチする風景に出会う機会がなかった筆頭のフィギュアで、いよいよもって登場させることが出来るかな、と思えるシチュエーションが作れそうだったので、満を持しての持ち込みでした。
結果はこんな感じ。良いかどうかは各自でご判断ください。


横浜廃墟&夕景04

植物と一体化した廃墟なら! と思って持ち込んだのは、野外撮影の必携アイテムと化しているアルターメルセデス
前回の横浜野外撮影会でも持参を思案したのですが、確実に都会の情景の中に放り込むことになる前回の舞台ではイメージと合致させることが出来ないと断念した経緯もありました。
今回は、蔓があればそれだけでイケる! と思って、結果このような画を作ることになりました。イケてますでしょうか。
さすがに、水面とカエルは違和感を禁じ得ませんけども。

横浜廃墟&夕景03

もういっちょ。
個人的には満足です。
(というか、メルセデス撮ってるだけで、ある程度は満足できちゃいますハイ)


横浜廃墟&夕景06

グッスマのカナンさんも持参しました。
こちらはレビューしてないどころか、投げ売り状態になってから購入したヘタレっぷりなので、どうとか言える立場じゃないのですが、まあ何となく瓦礫っぽい背景と、ウエスタンっぽい風車が似合うんじゃなかろうかと。
こちらはチートフラッシュ(仮称)も使ってます。


横浜廃墟&夕景09

ねんぷちFateも持参していたので、こんな一枚も。
これまたレビューしてないヘタレっぷり。ねんどろ群とかfigma群とか、買っているものもあるけどレビューするのは億劫になって仕方がありません申し訳御座いません。

横浜廃墟&夕景10

これだけちんまいと、いろんなことが出来て楽しいですね!
でもちゃんと、カッコいい感じも出てて素敵です。さすが、ねんどろいどクオリティ。


横浜廃墟&夕景11

ここからは、撮影させていただいたドール。
まずは弾次朗さん家のオビツMISUZUさん。
ドール用のウィッグや衣装などを豊富にお持ちで、カスタム経験も豊富な弾次朗さんですから、いろいろカスタムされているようですね。
ぱっちりとした瞳にディープ・ブルーのアイが美しい娘さんですが、ブロンドヘアーのウィッグによってさらに西洋のお嬢様っぽい雰囲気が高まってますね。横濱なイメージに合っているのではないでしょうか。

横浜廃墟&夕景05

個人的には、この髪のカールっぷりがツボりました。
いやそれはさておいても、実に美しいお姿ですねぇ。


横浜廃墟&夕景07

こちらは、ひさぎさんのDD由綺さん。
ホワルバのツートップヒロインでは由綺派のワタクシとしては、由綺を撮らせていただく機会をいただけただけで大感激。
アイドルのはずが薄幸少女の雰囲気たっぷりの由綺さんですが、アイドルなんて浮ついた言葉に押し込めるのは似つかわしくないような、純朴でとっても良い子。嫁にしたら最高でしょうよ。
本当に――マジ冬弥許すまじですな。

横浜廃墟&夕景08

私怨はさておき、由綺さん素敵すぎて頭がクラクラしてきましたよ。
炎天下で脱水症状起こしているような気がしないでもありませんでしたが、きっと再燃した恋心によって沸き起こった熱に脳震盪を起こしたのだと思うのですよ。


横浜廃墟&夕景16

そんな折、りんつさんが合流して取り出されたるは、またしてもDD由綺さん。しかも可愛いドレスと、夏らしい麦わら帽をお召になっている!
この姿を見て、もうワタクシの心は由綺と小旅行に出かけてしまっていましたよ。
こんな可愛い子と一緒だったら、なんて幸せな旅路を往けるのでしょうか。マジ冬弥(ry

横浜廃墟&夕景18

こんな朽ち果てた廃墟なんかじゃなくて、もっと綺麗な場所――そう、海辺でキャッキャウフフしたい!
――などと、オーナーじゃない分際で妄想しながら、ありがたく撮影させていただいた次第でございます。分不相応なことを想像して本当に申し訳ございませんでした。


横浜廃墟&夕景17

と、このあたりで頭をクールダウンする意味も込めて、撮影の中心地からやや離れ、当地を自由に撮り始めたりしました。
フィギュアやドールを絡めた野外撮影として使わずとも魅力的な景観でしたもので。

横浜廃墟&夕景15

横浜廃墟&夕景14

横浜廃墟&夕景13

横浜廃墟&夕景12

ぶっちゃけ、廃墟スキーの素養があると思いますワタクシ。
でも霊的スポットが苦手すぎるので、独りでは近付くこともままなりません。こういう機会でもないと色々無理です。
余計なことを想像してしまって……うわああぁぁ!


この後、夕暮れの撮影を想定しているという弾次朗さんの提案にただ乗りして、大さん橋へ向かうのでありました。
続きます。