こんにちは、腋フェチです。

今回は腋フェチだったら一見してフォーリンラブしちゃうかもしれない素敵な腋をご紹介します。

B★RS Black blade 15
「なに見てんのよ変態」
と言われたと思った貴方はマゾ。
「ふふふ……そんなに見たいのこの腋を。じゃあ存分に見ればいいじゃないのよ、このウ◯虫が!!」
と言われたと思った貴方は真性マゾです。

腋フェチで良かったですね。我々の業界ではご褒美のお言葉を頂戴出来たのですから。


メーカー(販売元)グッドスマイルカンパニー
原型制作 緋路
スケール1/8



んなこたぁどうでもいい空気なので、いつものようにパッケージ行きます。

B★RS Black blade パッケージ1

B★RS Black blade パッケージ2

一言「デカイです」
ロックカノンver.も大きかったですが、こちらはあちらに比べてそこまでボリュームはないはずですが、やっぱり大きいです。
理由を推測するに、そのふわりとなびいた髪を、余裕を持って収めるためなんでしょうね。プラスして、付属品もしっかりと見せたいから、というのもあるでしょう。前作との共通化もあるのかな。
パッケージを保存する人にとっては、もうちょっとどうにかならなかったのかと嘆いてしまうだろうサイズです。
そのワリに、安く感じるのも面白いところです。前作を同じソフマップで購入した金額と実に2600円もの差がありました。
その理由は、じっくり見ていけば解る気がします。


それでは8方向から。

B★RS Black blade 回転1

B★RS Black blade 回転2

B★RS Black blade 回転3

B★RS Black blade 回転4

B★RS Black blade 回転5

B★RS Black blade 回転6

B★RS Black blade 回転7

B★RS Black blade 回転8

ざっくりと見た上での前作との差としては、台座がシンプルになったこと、鎖が無く、得物が小さくなったこと。ぐらいでしょうか。
前作は台座のこだわりが一線を画していたので、これだけの値段差が出た要因としてはここが一番大きいかもしれません。
マントを脱ぎ、左手に持っているため、肌を大きく露出したのが前作と比べての特徴ですね。


ではピックアップしていきます。

B★RS Black blade 01

目を含む顔の表現は前作とほぼ変わらず。
首から下だけが変化した印象です。

B★RS Black blade 02

B★RS Black blade 03

腰を繰り出すような形で前に踏み出すポーズも、ほぼ同様。
やや今作の方がその傾向がさらに強くなっているでしょうか。
腕のポーズと露出が大きく変化しているので、全く違った印象になっているのが面白いですね。


さて、それでは腋――を堪能する前に、まずは腹です。
腹フェチでもあるところのワタクシとしては、こちらも堪能させていただきたい次第。特に、前作は「最高の腹フィギュアですよ」と評価したこともあって、今作も腹フィギュアとして期待しておりました。

B★RS Black blade 04

B★RS Black blade 05

やはり今回も良いですね。
スレンダーな体躯のため、肋骨が浮かび上がったようになり、胸の下から臍に至る窪みが見事に表現されていて、ペッタンコなお胸のションボリ感を帳消しにしています。
――と考えられるのは腹フェチの人だけかもしれませんが。
脇腹の傷も、痛々しいほどに凹凸がリアルに作られていて、人によっては嫌悪感を覚えてしまいそうなほど。でも個人的にはセクシーさにつながっていると感じます。
今作も大変よろしい腹具合でした。
ただ、前作に比べてマントを外した分、強調されなくなったので、胸の小ささが目立つようになり、結果としてションボリ感の比率が強まってしまったような気はします。まあそれはそれで良いと思う人もいるでしょうし、表現上致し方ない部分ではあると思います。
ええ、腋のために犠牲になったのですよ。代わりに、腋が堪能出来るのですから些細な代償だと思いましょう。


B★RS Black blade 07

背中。
ハッキリと残念だった点は、肩甲骨の表現がなかったこと。
さらけだした背中はさぞかしセクシーさに満ちあふれているだろうと、スレンダーな体躯ほど目立ちやすい肩甲骨の出っ張りを期待していたのですが、それがありませんでした。(実際にはほんのわずかにありますが、注視しなければ見受けられないほどの無いに等しいものです)
個人的には、これがかなりガッカリでして、これじゃ背後からは楽しめないな、と判断することといたしました。肩甲骨あたりの凹凸を撫で回して楽しみたかったのに……
というのは変態の戯れ言なので、とっとと次に行きましょう。


B★RS Black blade 06

B★RS Black blade 08

脚。
こちらは前作と同様と見ていいでしょう。
膝周りの表現は大変よろしいのですが、なにしろスレンダーなだけあって、腿の肉感には乏しく、それほどの魅力を感じるとまではいきません。
まあ、仕方ないところですね。
ブーツの塗装も、皮っぽい艶があって良い感じ。


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B★RS Black blade 10

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マント。
こちらも、皮っぽい艶のある塗装で、良い雰囲気をフィギュアに与えているワンポイントになっていると思います。
ただこちらは別パーツとなっていて、装着しなければならないのですが、手のひらに空けられた穴にはめ込む部分と、台座のダボにはめ込む穴が空けられていて、その角度が判りにくくなっています。
しかも、ABS製の硬い髪に干渉しやすくなっていて、位置を調整する度に折れるんじゃないかと心配してしまうこと請け合いな仕様。
取り扱いには充分に気をつけてください。パッケージの写真をよく確認し、髪の干渉状況を確認しながら慎重に取り付けましょう。
【追記→ グッスマ公式で写真付きの解説が出ていますので、取り付ける前に確認しましょう。


B★RS Black blade 12

台座。
前作に比べてシンプルなのは前述の通り。
ただ、そこに作られた亀裂の表現は秀逸。シンプルと言っても、それは前作に比べてであって、他の作品と比べれば平均以上と言えるこだわりの逸品だと思います。
また、この折れてしまった剣もそれぞれ別パーツ。剣先は、亀裂に差し込むように設置しています。


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髪。
ABS樹脂の硬い素材のため、硬質な仕上がりになっています。また、非常にシャープなために見た目はとても良いです。こちらも前作同様ですね。


それでは皆様お待たせいたしました。
スーパーわっきわきタイムの開演でございます。

B★RS Black blade 14

B★RS Black blade 16

B★RS Black blade 17

B★RS Black blade 18

いやぁ素晴らしいですね。腋フェチの歓喜が伝わってくるようです。
まあ、ワタクシが歓喜しているので、それを基準に想像しているまでですが。
前作はマントに隠されて鉄壁の防御だったので、今作で拝めることは大きな購入要因となりました。前作でおあずけ食らったものですから、その分も加えて感慨がひとしおといったところ。
期待通り、素晴らしい腋をお持ちでした。ありがたやありがたや。
透き通るような白い肌に、なだらかに窪んだ腋のラインがとても美しく、また蠱惑的ですね。
改めて、これを拝むためだけに買っても惜しくない、と言えるかもしれません。
ここまで濃密なフェロモンを放出されちゃうと、ついクンカクンカしてしまいたくなるのも必然ですし。

すいません、腋フェチじゃないと解らないですか?
――そんな貴方は人生損してます。たぶん。


B★RS Black blade 19

もちろん今作も前作同様、ブラック★ロックシューターの代名詞と呼ぶべき左目の蒼き炎が表現された前髪パーツが付属しています。
前作よりもやや大きく、ダイナミックな形状になっている印象ですね。これはさらに魅力が増した改良点だと思います。


B★RS Black blade 21

B★RS Black blade 20

やや強調した表現の2枚で〆。
ブーツの埃を払っていなかったので汚くてすいません。


B★RS Black blade 22

最後に、付属パーツ一覧を。
左手に持つマントと、右手に持つ剣はそれぞれ単独パーツ。剣は軽く握った右手に通して装着するため、やや太くなっている柄の部分は外せるようになっています。加えて、折れた剣がワンセットあります。こちらと、前髪の差し替えパーツがあります。


B★RS Black blade パケ野外

おまけで、またやっちゃったパッケージの野外撮影。
レンガの大きさと比較してもらえれば、パッケージの大きさも判りやすいかもしれません。
余談ですが、サルビアが綺麗でした。梅雨の時季に突入しましたが、この季節はこの季節で綺麗な花が咲いているので、野外撮影に「雨天休業」の時期はありませんね。
今週末は、この時期の代表であるアジサイをメインにした野外撮影に赴く予定です。


以上、ブラック★ロックシューター Black blade ver.のレビューでした。