ボークスが単独で開催している展示イベントの第三回目開催。「ホビーラウンド3」の写真レポです。
ボークスについてはドールという主力商品もありますが、こちらのイベントはフィギュアに特化しておりドールの要素は皆無です。ドールはドールで歴史のある「ドールズ・パーティー」がありますもんね。

会場は東京・池袋の「サンシャインシティ」の「ワールドインポートマート」4階のイベントホールA。同人誌即売会の「サンシャインクリエイション」の会場としてもお馴染みですね。

開場は11時。ワタクシが会場へ到着したのは12時過ぎ。しかしながら、物販列は100人じゃとても済まないほどの長さが形成されていました。それは会場を後にした13時頃にもさして変わっていませんでしたが……

それでは写真を掲載していきます。会場にはボークスの「フィギュア」カテゴリに該当するものが一通りあり、主力のひとつであるメカ・ロボット系作品も多く並んでいましたが、ご存知のようにワタクシのホビー趣味は女体専門なので、それをまずはご了承くださいませ。

会場の風景 1
展示方式としてはケースに入っておらず、ロープなどによる仕切りもない状態で、展示品にいくらでも近づくことが出来るようになっています。なので、カメラで撮影するにしても、レンズを直前まで近づけられ、事実そのように撮影している人も多く見受けられました。
カメラ撮影をしている身で他人のことをとやかく言える立場ではないでしょうが、正直、展示品を損傷させてしまうのではないかとちょっと怖くなる光景でした。参加者のマナーが問われ、主催者(ボークス)側はそれをただ信じるのみ、という構図のイベントになっているようですね。この方針はいいんだか悪いんだか、考え方次第で変わってきそうですが。

こちらの島では、とにかく素晴らしく見栄えのする「アートディスプレイ」シリーズの2作品(パターン違いの重複あり)が展示されていました。

スタチュー KOS-MOS 1

スタチュー KOS-MOS 3

スタチュー KOS-MOS 2

スタチュー KOS-MOS 4

スタチュー KOS-MOS 5

スタチュー KOS-MOS 6

大注目の「KOS-MOS ver.4」。他の展示イベントでも幾度か目にしていますが、何度見ても惹きつけられる大作ですね。いよいよこの会場にて先行予約開始となっていました。簡単には手を出せない価格と大きさですが、これだけ魅力溢れる作品となれば、後先考えず資金を投入したくなる気持ちも解ります。ワタクシは、気持ちが解ったというだけにしておきますけども。

スタチュー 関羽 1

スタチュー 関羽 2

スタチュー 関羽 3

こちらは前回のコミケなどで販売済みの「関羽雲長」
このすばらしい下乳のために資金の投入を惜しまない人も多くいたことでしょう。それも解ります。解りますけど……いやさすがに色んな意味で一線を超えないとなりませんからねコレは。


続いてはこちらの島から。

会場の風景 2

競合する他社作品の多い人気作「けいおん!!」のPVCフィギュアを。

PVC 秋山澪

PVC 平沢唯

PVC 中野梓

澪以外は無彩色サンプルでの展示。ちょっと残念ですね。
ボークスは競合しない作品からの立体化で、少ないながらも確実にパイを拾う戦略がメインと見受けられますが、こちらは競合ひしめく超人気作。単純にクオリティで比較されちゃうので、果たしでどれだけの数が出荷されるのか興味深いところです。
というか律紬ェ……


で、ボークスといえばエロゲキャラ立体化。今回は「ましろ色シンフォニー」の立体化作品がガレージキットとして用意されました。

ましろ色シンフォニー2体

GK 瀬名愛里

GK 天羽みう 1

GK 天羽みう 2

エロゲはやらない人なのでノーコメントで(ぉ
――すいません5年ほど前までは月一本購入がデフォでした。現在はマジで一本も手を出してません。



その他、目に付いたところをポツポツと。

GK Rio

GK セイバー

GK ヨーコ

グレンラガン

GK 趙雲子龍 1

GK 趙雲子龍 2

RC 関羽雲長 1

RC 関羽雲長 2

なんか一騎当千系は胸のあたりに春らしいチェリーブロッサムな色の膨らみが見受けられちゃったりしていなくもないですが気にしなくてもいいですよ。


今回は初めて、先日導入した「リングストロボ」を使用しての展示イベント撮影になりました。個人的な感想としては【フラッシュらしい平坦な色になる】【表面反射が強く出て白飛びしがちになる】【背景が暗くなりフラッシュ使いましたよとハッキリ感じられる】ことをどれだけ低減するかを目標として、あくまでも陰になっている部分を照らすための補助光として使う感覚でトライしたのですが、とても難しいと痛感しました。マニュアルで発光量を落としても落しきれない印象でしたし。もう少し長尺のレンズを使う(今回使用したのは55mmでしたが、さらに長い100mmを使うなど)ことで光量は落とせても、今度は暗くなりすぎるんじゃないかとか、スケールの違いやクローズアップ度合いでまた変わってくるし……と、光量をフルマニュアルで行うのは無理かな、と感じた次第です。さすがにフラッシュメーターなどを装着して、どこの兵器だよと言うほどに気合の入ったカメラを構えている人たちには到底敵いそうにないですね。

また、国際展示場で開かれる各種メーカーが軒を並べる大規模なイベントに比べ、天井の照明まで近いことが、ローアングラーにとっては辛いところがありました。蛍光灯が背景に入ること入ること。
こればかりはこちらが勝手にやっていることなので何も文句を言う権利はございませんけども。


以上、ホビーラウンド3の写真レポでした。参考していただいたり、楽しんでいただけたら何よりです。