今年のバレンタインデーに行われたグッスマ系列メーカーの展示イベント『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 9』にてデコマスを見てからというもの、この作品の発売を心待ちにして、10ヶ月の月日が経ち、世は年末ムード一色となっておりました。
バレンタインデーに見たフィギュアが、クリスマス目前に発売されるなんて素敵な巡り合わせですよね。

ええなんだかとっても現実逃避している気分がふつふつと湧き上がってくるのですがね。

大丈夫。今年は1万円弱の嫁をたくさんお迎えしたから、ちっともさみしくなんてありません。

クリスマスは、嫁に囲まれてケーキを食う日ですよね。心得ております。


はい。ワタクシばかりでなく、読んでいる方もいたたまれない気持ちで一杯になりそうな流れはこのくらいで断ち切って、レビューをはじめます。
今回はいつにも増して指向性の強い、というかほとんど代わり映えのしない、同じような写真ばかりになりますので予めご了承のほどを。

まずは一枚。

BRS07
顔だけ別にスポット光を当てているので、これだと目立ちすぎて違和感がありますね。
今回のテーマは【視線の強さを引き立てる】ことと【腹の造形をよりセクシーに浮き立たせる】こと。とは言っても、いつものようなライティングなので、あまりテーマに沿った表現が出来ていないかもしれません。


メーカー(販売元)グッドスマイルカンパニー
原型制作 緋路
スケール1/8


とりあえずここでパッケージ写真を。

BRSパッケージ1

BRSパッケージ2

結構大きいです。1/8なのでここまで大きくする必要はないと感じますが、髪やマントの広がりをパッケージのくり抜きから覗く形で感じ取れるようにした上でデザインを行った際に、このくらいの余裕あるサイズがベストと判断されたんでしょうか。
独特の存在感が売りとなる作品だと思いますので、パッケージも存在感溢れるものにするよう考えられたのかもしれません。

同じsupercell楽曲から生み出された亜流のミクで、約2週間前に発売された「ワールドイズマイン」と比較すると下のようになります。
※コメントでのご指摘をいただきました。ブラック★ロックシューターは、楽曲が作られるより前からhuke氏が描かれていたキャラクターとのことです。謹んで訂正させていただきます。

WIM・BRS比較

ワールドイズマインもそれほど小さくはありませんので、かなり大きいパッケージであることが解りますでしょうか。
それにしても、どちらもあの「初音ミク」のイメージとは一線を画すキャラクタービジュアルですよね。 ※上と同じ理由で打ち消し線の部分は取り下げます。

さて、それではそれなりにレビューっぽい写真を掲載します。

BRS01

BRS02

BRS03

BRS04

例によって陰影が濃くて、陰となって見えにくい部分があるのでレビューとしては参考にしづらくてスミマセン。
いや、腹の造形をレビューしたいから個人的にはこれが正解だと思っております。
いやー、セクシーですね。盲腸痕傷痕を含め、禁断の香りを醸し出しています。撫で回したい腹とはまさにこの事。傷痕をなでなでして、無言でさらに強い視線で睨まれたいですね。
ホットパンツからさりげなくハミ出た尻肉も、ふにふにとつまみたくなるステキな仕上がりです。個人的には他のどのミクフィギュアよりも愛らしさを感じます。 ※上と同じ理由(ry
セックスアピール的な意味で。

それにしても、すごい得物を担いでいますね。この細身の身体のどこに、こんなブツを抱える力を秘めているのでしょうか。

BRS05

そして、台座の作り込みがリアル指向で素晴らしい。

BRS06

あまりのゴツさに、本物の溶岩に見えますね。確かな彩色技術があるからこそ、ここまでリアルな印象を得ることが出来るのでしょう。たかが台座なれど、手を抜くかどうかで作品の完成度の高さが大きく結果が変わりますから、これだけの造形と彩色をしてくるのは、技術力の高さと共に、この作品への注力ぶりが窺えます。

それではここから、完全に好みに特化した写真をずらりと。暗闇背景のオンパレードです。

BRS08

BRS09

BRS10

BRS11

BRS13

BRS14

BRS17

BRS16

BRS12

ええ、どれも似たり寄ったりですね。最後の一枚に関しては、何が何だか解らないレベルです。

〆に、ほぼ全身像の写真を一枚。

BRS15


いやー素晴らしいものを見させていただきました。
改めまして。コレ、最高の腹フィギュアですよ。
他にも魅力は色々ありますが、個人的には腹の造形でほぼお腹一杯です。お腹を見てお腹が膨れるって、どうなってるんでしょうね一体。


はい、妄想だらけでごめんなさい。

数多の魅力がある作品ですので、腹ばっかりアピールされて興醒めしたとしても、めげずに他のレビュアーさん達の写真も見て回ってくださいね。みっくみくにされるといいですよ。 ※上と同じ(ry


さて、最後にレビューらしい意見を書いてみます。

まず、箱の耳(開口部の両端の隙間に挟まっている部分)がかなり大きいので、空けるときにそれなりの力が必要となります。簡単に開くものと思ってグイッと持ち上げると、ビリッといってしまう可能性もあるので、じっくりゆっくり力を入れるのが良いでしょう。
そして、髪は剛性の高いABS樹脂製で、PVCに比べると弾力性(可塑性)が比較的少なく、それぞれの形状が薄めなので折れやすいと思われます。取り扱いにはくれぐれもご注意を。特に髪パーツ(左目の炎が有るパーツ)を差し替える際は、右手が干渉する事から少し押し込むような力を入れることになりますので、その際にツインテール部分の髪へむやみに触れないように気を付けましょう。
そして、鎖は金属製でそれなりの重さがあるので、巻き付けるのに固定しにくい傾向にあります。固定しようとむやにみ巻き付けると、つい髪の先に鎖を引っかけて、そのまま引っ張ってパキリ、となりかねませんので、集中して丁寧な作業を心掛けましょう。理想の形にしようとするあまり、無理をしないように。
後悔先に立たず、です。

こんなことを言うのもワタクシ自身が鎖を巻き付ける作業を、理想通りにならないと苦心しながら行う中で、折れはしませんでしたが、ちょっと間違ったら残念な結果となっていたと思えるような、心臓に悪い音を何度も立てることになったので、実感のこもった提案をしてみようと思った次第です。
これから購入や開封をされる方は、くれぐれも取り扱いには細心の注意を払いましょう。
リアルな女性の柔肌に触れる時よりもさらに慎重に、そっと手にしましょう。
ミクはとってもデリケートな娘なんですから。
世界で一番多くの歌を唄ったとされるほどタフでもありますが。
※上(ry


※追記
B★RSというキャラクターは、初音ミクをモチーフとしたものではない、とコメントでのご指摘によって初めて知ったワタクシ。ええ、情薄ぶりをまざまざと見せつける結果となりました。この思いこみによる取り違えによりご迷惑をお掛けしたかもしれない関係者各位にはお詫び申し上げます。
コメントを訂正したことにより、大してオチてないミク関連に引っかけたネタ周りが消え、全くのオチなしになってしまいましたが自業自得ですね。
あと、今回はすごく一方的な指向性でのみ撮影していた気がするので、改めて機会を作り、撮影して、再レビューをしようと思います。今度は純粋にブラック★ロックシューターというキャラクターとして向き合って。
またしても、髪が折れないかとヒヤヒヤしながら。

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