毎日すっかりTwitter充をさせていただいております。
おかげさまで、書きたいことを思い付くがままにぶつけていたこのブログには、Twitterという「思い付いたらすぐPost」の環境ができたために、ほぼフィギュア関係の情報だけとなり、結果として方向性のハッキリした、比較的分かりやすいブログになってきたのかなと思っていたりします。

どのみち、内容が充実していないのはいかんともしがたい問題なのですけどね。毎回、他のサイトで行われているレビューを紹介して記事にして終わり、レベルなのでこのブログをわざわざ見に来てくれている人に、新しい情報を提供できなくて申し訳ない気持ちになります。
そんな状況ではありますが、少しずつは独自性のあるネタを提供していけたらと思いますので、見捨てないでいてもらえると嬉しいです。

そんなワケで、今回はこの一枚を。

ランカ本
と、レビューを期待されちゃったりしたらごめんなさい。
本のレビューは苦手です。まず中身を写真で紹介するのは基本NGだし、文章を個人的な感覚のフィルタを通して伝えると認識のブレが生じる。造形物ならば固定観念に基づく理由が曖昧だからまだ良いものの、文章についてはそうもいかない。
――などといった言い訳を考えるものの、やっぱりまとまりきらなかったので観念して、薄すぎて伝わらないであろうレビューをしてみることにします。
本のレビューが苦手なのは、単なる読解力と伝達力が足りないだけなんですがね。

構成としては全体的に、書き下ろしっぽい絵が巻頭に5点ほど在り、あとはアニメからの抽出を中心にされていて、この手の作品としては比較的カラーも多くて絵も多い印象。安くはないでしょうが決して高いというほどでもない1680円(税込として)という値段であることを考えると良心的かもしれません。
ランカにまつわるエピソードを基本筋として、各シーンをプレイバックするような展開の部分と、ブログのまとめと、スタッフ達へのインタビュー記事。「ランカってのはこういう子なんだな」って事を確認するための本なので、ファンブックとしては正当と言えそうです。
個人的な印象としては良かったです。

いやそんなことより、この装丁は反則だと思います。こんな顔でこちらを見つめながら「わたしを、見て。」なんて言われたら、じっくり見つめてしまって、すっかり惹かれてしまって、もう買ってあげないといけないって強迫観念すら抱いてしまいますから。このシンプルで強力なメッセージ性がコピーライターの腕の見せ所なんでしょうが、これにはすっかりやられました。
こんなまっすぐな瞳で見つめられたら――どこか、捨てられた子犬を拾う気分にも似た感覚を抱いたのでした。
一応、ランカの髪型は垂れた犬の耳(ダックスフント系)を意識してデザインされたらしいですからねぇ。

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ここからは、Twitter上でお訊きした件のまとめ。
フォローさせていただいているフィギュアレビューサイトの方々から、先日書いた【アルターはいつ頃から今のようなクオリティになったのか】という、関係者には失礼な内容ですが、そこは個人の感覚ということで大目に見ていただきたいです。
で、ご意見をならすと、2007年の時点ではもう充分なクオリティのフィギュアがあったけれども、まだ安定はしなかった、との傾向にあったようです。ワタクシは2007年にクオリティをアップさせたとざっくりと書きましたが、アップさせたというよりかは、安定感を増したというのが実際のところだったのかもしれませんね。メーカーとして熟成したといいましょうか。
やっぱりアルターは昔からアルター。見る者を引き込む、確かな魅力を持ったフィギュアをリリースしていたということなんですね。
過去作は入手困難な品が多いため、欲しくなってもこの目で見ることさえ適わないのが難しいところです。

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これより、レビューのご紹介。いつものことながら、全体的に反応遅くてごめんなさい。

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マックスファクトリー figma セイバー 私服ver. レビュー 【YOの玩具箱さん】
普段のセイバーらしいポーズの再現で、楽しませていただきました。

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でじたみん 1/8 喰霊‐零‐ 土宮神楽 【.30CAL CLUBさん】
瑞々しい乙女の太腿(*´д`*)ハァハァ

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華胥の亡霊 「西行寺 幽々子」 (グリフォン) 【自由な色で広げたいさん】
ふつくしいゆゆ様。グリフォンには期待しないつもりでいましたが、この出来を見たら俄然興味が出てきました。

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そして、foo-bar-bazさんの「Twitter 萌え系フィギュアサイトまとめ」にて、ワタクシ並びに当ブログもその中のひとつとして加えていただき、畏れ多いばかりです。一時期は過去作を引っ張り出してレビューを量産しましたが、ネタが尽きるやいなやすっかり間が開いてしまっていますし。レビューサイトとして加えていただくのは恐縮です。
しかしながら、加えていただいた以上はそのイメージを損ねないよう、微力ながらレビューを行っていければと思います。

なので、買おうと思っていたフィギュアが軒並み延期とかなるべく止めてくださいねメーカー関係者の方々。なるべく、言ったことは守れるような体制作りを進めていってくださいな。