珍しいことに、新作のレビューなんかやっちゃいますよ。

いや実は、特に買おうと思っていませんでしたが、売り場で現物を見て、その猫耳とジト目のパーツを肉眼で見たら、その30秒以内にはレジにいましたよ。
ジト目が大好きだから仕方ないですね。

んでは、いい感じに衝動買いした勢いそのままに、衝動に駆られたレビューを始めます。
メーカー(販売元)グッドスマイルカンパニー
原型制作 伊藤霊一(協力:ねんどろん)
スケール1/5


まずはお決まりのパッケージ確認へと。

パッケージ1

パッケージ2

パッケージ3

パッケージ4

すいませんソフマップの値札シールが付属の猫に被ってて。
それなりに型月オタなので、キャッチフレーズとかも見ていて楽しいので今回は4つの面を撮影&掲載しました。
パッケージを見ただけでも、その3つ並んだ、趣の違いすぎる表情が面白いですね。

それでは基本の表情から。

ねんどろ式01

ねんどろ式02

ねんどろ式03

他のふたつが個性的すぎるせいもあるのかもしれませんが、実にあっさりとしたテイストの表情です。眉がやや上がり、きゅっと口元が結ばれている辺りに、ねんどろいどにしては凜とした印象を受ける仕上がりとなっています。基本的に式は凛々しいイメージなので、これが妥当でしょうね。
ジャケットはツヤがある塗装なので、この写真でも少しテカって見えます。いい質感が出ているのではないでしょうか。
また、ブーツのヒモが精巧に表現されているのも注目です。このサイズでここまで再現するのはさすがですね。
ところで、着流しの裾に茶色っぽい線が見えますが、これはこの撮影をする前に落下させてしまい、色映りが起こってしまった部分なので無視してください。

続いては魔眼モードの表情。

ねんどろ式04

ねんどろ式05

ねんどろ式06

ねんどろいどなのにカッコイイよ、さすが式さん。
付属のナイフは、さすがにこの大きさなのでポテッとした造りですが、鈍色の塗装で、その質感は良い印象を受けました。
また、この握った拳は両手共にナイフを挿せる穴が開いているので、左右の手に持たせることが出来ますし、角度が違う腕が左右一本ずつ付いていて、手首から先を差し替えることも出来ます。他のねんどろいどに比べると少ない方ですが、式らしい雰囲気を作るには事足りるのではないでしょうか。

そして、個人的にキュンときた猫耳&ジト目パーツを装着。

ねんどろ式08

ねんどろ式07

ねんどろ式09

イイ。実にイイ。
式らしい、と言えばそんなことは無いんですが、でもねんどろいどらしいコミカルさが存分に活かせていて、オフィシャルで元ネタが存在するんですからパッケージに書いてあるとおり、ファン必見のパーツと言えるでしょう。
なにより猫耳姿が可愛すぎます。
付属パーツの猫については、精巧な造りとは言えないですが、この大きさではありますし、あくまで付属品なので追求することもないでしょう。
もう充分なまでに式が可愛いのでそれでいいんです。

せっかくなので、ちょっと手を動かしてイメージを変えてみます。

ねんどろ式10

ねんどろ式11

ねんどろ式12

式はこんな卑しい態度を取るような娘じゃない! って言いたくなるでしょうが、そこはまあパラレルワールドってことで。
猫は餌を欲しがるときだけ甘い声で鳴く、みたいなものだと思ってください。そう考えるとこれまた可愛いじゃないですか。

いや、さすがに無理っぽい気もしてきました。

それではここで、空の境界内設定に則したネタを。

俯瞰風景 feat ハーゲンダッツ

目前に拡がる夢のような光景に目が爛々としてしまっている式さん。

式 in ハーゲンダッツ

あっさりと平らげて、したり顔の式さん。

可愛いですね。


おまけ。
実はこれらの撮影をする前に、別のロケーションにて撮影を行っています。

こんな感じ。

式×アキバイルミ 1

式×アキバイルミ 2

はい。敢えて言わなければ解らないでしょう。
恥ずかしながら屋外撮影をしてきました。アキバにて。

いや本当に恥ずかしい思いをしましたよ。屋外撮影を日頃から実行されている方はやっぱりすごいですね。実感しました。
しかも結果が、こんな感じに「別にどこでも良かったんじゃね?」と思えるほど意味不明な景色になっているので、終わってから少し残念な気持ちになりました。
まあ、ワタクシの準備と予測が足りなかった事が大きな理由なんでしょうけども。

参考までに、同じレンズで撮影したイルミネーションはこんな感じ。

アキバイルミ大口径

大口径レンズを持参し、F値を1.6に設定して撮影しているので、このように光点の玉ボケが出まくりなのですよ。
レンズの特性上、レンズの前から測定して近距離と遠距離の比率が大きければ大きいほど、そのどちらかにピントを合わせるともう片方が大きくボケます。
絞りを開放した大口径レンズや、望遠系レンズはさらにその特性を強くします。
よって、ねんどろいどのフィギュアくらいの大きさのものを手前に大きく写すと、背景がものすごく大きくボケて、さきほどのような光点が大きな玉ボケとなって表れます。
綺麗に見えるんですが、代わりに、撮影場所がどこだかサッパリ解らなくなります。ボケまくりですからね。
なので、特定の場所を意識して、見る人に察してもらえるような写真を撮影する場合には、このようにスケールの違いが大きなネックになります。
まあこれが昼の明るい時ならいいですが、夜の街灯や一般的な照明の室内なんかでは、前後のピントをまんべんなく合わせるために絞ってみたりするとシャッタースピードが格段に落ちて、手持ちだとブレまくりでダメになるので三脚必須となります。
三脚を使ってまで、屋外でフィギュア撮影をする気合があればいいですけども。
ワタクシには無理でした。周りの目を気にしながらサクッと撮影し、そそくさと場を離れましたので。挙動不審者そのものでした。近くにいた警備員に声を掛けられなくて良かったですよ。

そういうことでみなさん、屋外撮影をするときには日中にしましょうね。
夜は諸条件が厳しすぎます……


空の境界 ねんどろいど 両儀式 (ノンスケールPVC&ABS塗装済み可動フィギュア)空の境界 ねんどろいど 両儀式 (ノンスケールPVC&ABS塗装済み可動フィギュア)

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