レビューサイトの皆々様から多くのリンクを頂くようになり、おかげさまで見違えるほど、そして分不相応なまでのアクセスが来るようになりました。
来てくれている人に、一定の充足感を与えられているかは怪しいところですが、美少女フィギュアというカテゴリに興味のある人が持っている期待を裏切らない程度に見えるようなら、ワタクシは充分なのですよ。
次もやっちゃおうかな、という気持ちになります。

まあ、一番の問題になりそうな要因は、このような独り言紛いの文が氾濫している点なのでしょうが。

お礼させてもらいます。

CATTLEYA -Last regrets 3rd style-さん
リンクしていただきありがとうございました。
ねんどろいどを中心とした、豊富なレビューに圧倒されます。写真もサイトもキレイ&カワイイので憧れます。
よろしくお願いしますー

asallin.comさん
「タマ姉」のレビューをご紹介いただきありがとうございました。
肉感的な肌を綺麗に撮る、のは、むしろそれだけに集約されてるってくらいに目指している点なので、そこを評価していただけるととても嬉しいです。

logicerrorさん
「タマ姉」のレビューをご紹介いただきありがとうございました。


あと、例によってTwitter上でフォローしていただいた方の中で、運営サイトのアドレスが登録されていて、なおかつフィギュアのレビューをされていると思われるサイトがあったら、リンクに追加させてもらっています。
現時点でで20サイトを超えました。あんな変態言語ばかりで構成されたあやしいヤツなんかをフォローしてくれてありがとうございました。

それと、まだカタチが整わずになかなか出来ていない、リンク先のみなさんのレビュー紹介ですが、今回は「トイ部」さんの「ねんどろいど初音ミク RQ Ver.」のレビューを紹介させていただきますね。
凛々しい顔付きで、髪をなびかせて車に乗るミクさんがカッコイイ&カワイイで心にズギュームと来ました。
それに、縞パン装着の朗報も。素晴らしいですね。ねんどろいどの下半身に魅力を感じるのは難しいと思っていましたが、縞パンの輝きによって、そのような些細な懸念は吹き飛びました。
とてもいいものを見させていただきました。

で、ここからはちょっと恥ずかしいものを。
ある程度、レビュー記事も出そろってきたので、このあたりでワタクシが用いている撮影環境や機材を一通りお披露目してみようと思うのです。
ただし、びっくりするほど安くて寂しい内容なので、惨めさが際立つかと思いますが予めご了承のほどを。

まずは、それなりにまともなところから。
カメラとレンズです。

使用カメラ&レンズ

PENTAXの「K20D」と「DA35mmF2.8 Macro Limited」の組み合わせがデフォ。焦点距離35mmのマクロ撮影対応レンズという、かなり汎用性に富むレンズなので、いつもの街撮りスナップにも使っています。フィギュア撮影にもほぼこれ一本ですね。
大抵のレビューサイトさんは、これよりも焦点距離が長いレンズ(100mm前後)を使うことが多いでしょうから、写り方に違いが感じられる点はあるかもしれません。特に、全体像の写真で足もとの見やすさはあるかなと。
右にあるのは焦点距離55mmの、開放F1.4まである明るい「DA★55mmF1.4 SDM」です。このレンズをフィギュア撮影で使うのは、とにかく前後ボケを強くしたい時や、正面からの撮像をよりフラットに見せたい時です。特に、後者を意識することはまず無いので、あまり使うことはありませんね。
いちおうPENTAXの純正レンズでも最高峰の結像力を持つと言われるスターレンズなので、とにかく画質を最上限に、と思ったときには使ったりもします。マクロレンズは無限遠の結像力が甘いこともありますし。ほどよく使い分けています。
フィギュア撮影においてズームレンズは滅多に使いませんが、より広角側がある18〜55mmのレンズは、広角側でダイナミックな構図が面白そうだなと感じた時に使ったりします。マクロほどではないにせよ、わりと寄れますし。

つづいては三脚。これもまともです。

三脚545全体像

ベルボンの「ジオカルマーニュE545」
まだ発売からそれほど経っていない、つやつやの大型新人です。
剛性が充分に備わっているので、とても安定して撮影が出来ます。すっかり良い相棒です。室内撮りだけが役目となるには惜しいヤツです。
持ち出すのは億劫ですが、4段仕様で小型にできるタイプでもあるので、これからもっといろいろと活用できればいいな、と思っています。さすがに普段から持ち歩くのは無理ですけどもね。

そして、ここからが問題です。
「なんだ、まともじゃん」なんて思えるのはここまでですよ。
ここから先は、とことんケチってます。

まずは撮影ボックスです。撮影する際にフィギュアを置くスペースですね。光をくまなく当てたり、背景を固定する役目も持ちます。
それが、こんなんです。

使用撮影ボックス

どうですかこの安っぽさ。
実際、プリンターが入っていたダンボールを切って自作した、ほかを合わせても材料費は100円以下というもの。それに、アルミホイルをしわしわにして貼り付けたダンボールを両側に配します。これがなんちゃってレフ板です。

そこに背景用の紙が入ります。

使用撮影ボックス+背景

洗濯バサミ留めが、安っぽさに拍車を掛けます。
この背景は、ユザワヤで買った和紙。背景用に使うにはかなり小さく、手前にほとんど余りません。

実際にどんな感じになるか、1/8スケールのセイバー・リリィさんを置いてみましょう。

使用撮影ボックス+リリィ

面白いくらいにいっぱいいっぱいです。
これだから、引きのアングルはほとんど撮影できてません。
それに、背景の模様がクッキリと映り込み、主張が激しい写真に仕上がる結果となっています。これが良いか悪いかは感覚次第になるんですけど、個人的にはこればかりは改善しないといけないかな、と思っています。
まあそれでも、もうしばらくはこの環境でトライしてみようと思ってますけど。敢えて、この環境でどれだけできるかやってみたいですから。

そして、ワタクシのライティングを支える光源のご紹介。

使用ライト

こいつです。いつも、この一本で撮影してます。
これ以外は使いません。それがワタクシのジャスティスです。
実際、陰影がはっきりとした写真がワタクシの好みなので、ちゃんとしたライティングを行う必要性がないんです。むしろ指向性の強い光源だけのほうが良かったりします。首の自由度が高いタイプなので、いろんなアテ方が出来て便利なライトだったりします。
それでも、何もしないまま当てるのではあまりにもクセが強く出すぎるので、大抵の場合はこんなものを被せてます。

使用ライト+レジ袋

レジ袋二枚重ね。
これはいわゆるディフューズで、光を淡くすると共に拡散させて、満遍なく当てるようにします。そうすることで、強すぎる陰影はなくなり、不自然な表面反射(テカリ)も抑えられ、それなりにまともな写真になります。
あとは、袋と蛍光灯の空間をどれだけ空けるかによって、光の強さと拡散度を調整していきます。
問題は、熱が篭もることですね。正直なところ、危険を伴います。真似はしない方がいいと思いますよ。もし真似したいなんて思っちゃったりしても、自己責任でやってくださいね。

このライトだけだと、どうしても光は弱めになるので、問題があるとすればシャッタースピードが遅くなることです。大抵の場合はF11くらいまで絞るので、ISO200で2秒前後開放する事なんてザラです。そうなると、ノイズが発生しやすくなるので、写真がちょっと粗くなるのが欠点ですね。
まあほとんど気にならないレベルだとは思いますけれど。


こんな環境で、これからも出来る限り続けていこうと思っているのです。出費をケチっているというよりかは、この環境でどこまで表現できるのか、やってみたくなっているのが正直なところで。
環境を豊かにすると、使い切らずに持て余してしまうだろうから、乏しい環境でもどれだけやれるかにチャレンジしていった方が、制約を課すことによりその打開策を創出しようとし、創意工夫を行おうと能動的に考えるようになり、そうした意識が自分のためになっていくんじゃないか、と考えています。

結果はどうなるのか解りませんけれど。
安っぽい結果にしかなっていなくて、そんなものを見せてしまっているようでしたらごめんなさい。所詮はそれが限界なんだと思っていただけると助かります。

やるだけのことはやる。それをシンプルなテーマとして掲げ、これからもレビューっぽいものを続けていこうと思ってます。
機会がありましたらどうぞご覧ください。よろしくお願いします。