はい、久々にフィギュアのレビューをします。
とは言っても、前回のナナから1ヶ月半も経ってないんですよ。ワタクシとしては充分早いんですが、幾多のフィギュア系情報サイトがワタクシの10倍くらいのペースでレビューをしているのを目の当たりにすると、すごく間が開いてしまった気になります。
でも無理です。そこまで軍資金はございません……

と、マイナス思考に陥ってる場合じゃありません。
何と言っても今回は、今年一番の作品と多くの人が噂する、グッスマのリリィさんなんですから。(個人的にはB★RSのほうをより期待していますけど)

そして、噂に違わぬ素晴らしい作品だと、実物を見ながら思いましたよ。造形、塗装、その他諸々の処理が非常に丁寧で、素人のワタクシが言うのは何ですが、文句の付けようがない完成度です。どこから見ても抜かりがありません。

などと、言葉で持ち上げているところで、見に来てくれた人には写真を見るまでは“おあずけ状態”に他ならないでしょうから、前置きはこのぐらいにして写真のレビューに行きます。

それでは、レビューと言うには個人的に好みのアングルを狙いすぎであまり参考にならないかもしれない、相変わらずのなんちゃってレビューです。
メーカー(販売元)グッドスマイルカンパニー
原型制作河原隆幸
スケール1/7


まずは、定例のパッケージから。

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Amazonから届いたときには、左右がへこんでいるからパッケージ不良だと思ってしまいましたが、こういうデザインみたいですね。銀色が艶やかで、豪華な印象です。左上にはカプコンの許諾証明と、グッスマ品質を謳う各シールが貼られています。
パッケージから、実にそそられますね。もしも、このフィギュアの存在を知らずに見た人にも、パケ買いさせるだけの力を大いに持っているでしょう。

では早速、拝見しましょう。見るよりも拝み倒しメインです。

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いきなり腋メインです。狙いが解り易すぎですねごめんなさい。
いやぁ何とも凛々しいですね。セイバーですから当然の要素なんですけど、なんでアホ毛が立っているのか不思議になるくらい、精悍さを感じさせる姿に仕上がっています。
そして、鎧から覗く素肌、それも腋の美しいこと。
いますぐにでも、おにぎりをにぎってほしいです。腋で。

などとネタを介在させるだけ蛇足になりそうなので、次に行きましょう。

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まだ2枚目ではありますが、ちょっとトリッキーなものを。横顔と剣の組み合わせ。剣は思いっきりボカして、振るっているかのように見えなくもないようにしました。
横顔でガラリと印象を変えてしまうフィギュアも多く、二次元のキャラクターを立体物にする難しさを感じさせてくれるものですが、この作品に関しては、ほぼそのようなことはありません。すごいです。
そして、腋と背中のラインがすさまじいです。

それでは、少し落ち着いたアングルを。

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いやー、これまたキリリとしてお美しいお顔でございますこと。
もうね、百合といったらセイバー・リリィの美しさを表す言葉だってことにしちゃっても良いんじゃないかって思えるくらいですよ。
いやまあ、百合百合してるカップルも捨てがたくはあるんですけどもね。

次はダイナミックなアングルをひとつ。

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何と言いましょうか。
このまま斬りつけられるのが本望、とでも言いたくなるような。
どうせ死ぬなら、セイバーさんに斬り殺されるのが至高の結果なのではないかと思い始めた次第です。
この角度から見ると、両腕と共に、なびくポニーテールが躍動して見え、可憐な華のような美しさと同時に、騎士王の力強さも感じられるというぜいたくな眺めを堪能できます。

それでは、舞うように映るアングルから。

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刀身がボケ過ぎて見えなくなってしまっているのはご愛敬で。
斜め上からの角度は、表情はより一層鋭く、立ち姿は可憐さを際立たせます。この二律背反しそうな要素が統合され、昇華され、魅力を引き立て合っているのがとても素晴らしいですね。
なんかもう、言葉で形容できないレベルです。少なくともワタクシの持ち合わせている語彙では。

それでは、直球勝負に行きます。

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ガッツリ視線を頂きました。
そして、至高の腋。
本当にありがとうございました。
このアングルからだと、口元からして不満そうな表情に見え、なんとなく「――どこを見ているのですかシロウ?」と言葉を漏らすんじゃないかと錯覚してしまいます。
ええ、見てますとも腋を。もうね、ガン見ですよガン見。

ではここから、陰影を濃くしてみます。

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腋周りの立体感がたまりません。ご飯三杯余裕です。

そしていよいよ、背後に回ります。

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腋もいいけど、背中もね!
もう、とことん美しいですなぁセイバーさんったら。
肩胛骨の主張がないのはちょっと残念ですが、白く、つるりとした肌の質感はたまりません。

では、背骨のラインをくっきりとさせてみましょう。

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わほーい。
健康美この上ありませんのでございますですね。
いや、もう我慢なりません。
舐めたいです。
この背中の窪みに沿って、舌を這わせたいです。
正直、そう思ってしまった人は多いんじゃないかと推測します。それだけの魅力を醸し出しているんですから。仕方のないことだと思います。


そろそろ自制心がオーバーリミット寸前なので、最後にジャスティスを貫いて〆ます。

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ありがとうございました!